コメント
2件
あい、はろしう〜!
主のかいしうでっすっす
サボり癖は治ってないっ!
書きたい時に書く!!!
そんじゃどぞ!
優しい担任1
「はいはい、皆席に着け〜。」
ぜんこぱす 彡
「ぐかぁ〜」
優しい担任1
「おーいぜんこぱす。ちゃんと起きろ〜」
ぜんこぱす 彡
「んあ…っ!!お、おはよ〜ございます!」
優しい担任1
「おはようございますじゃなくてな … 今授業中だから寝ないでくれると先生は嬉しいぞ〜」
ぜんこぱす 彡
「これから心がけま〜す」
優しい担任1
「それまた寝るやつじゃないか?w」
ぜんこぱす 彡
「そうですねぇ … 」
優しい担任1
「うん嘘でも否定しとけ?」
その場の皆(優しい担任1とぜん彡以外)
「~~~~~っ!!」
(笑い)
優しい担任1
「あ〜そんで授業だが … ~~~ 」
(割愛)
ぜんこぱす 彡
「ん~~、やっと授業終わった!!」
柊鳴ヒナ 彡
「ぜんさん寝てたよね、?ww」
ぜんこぱす 彡
「き、気の所為気の所為 〜、。」
柊鳴ヒナ 彡
「そ、そっか!」(絶対嘘じゃ〜ん…w)
ぜんこぱす 彡
「そ、そうそう!!」(バレて…なさそう!!)
柊鳴ヒナ 彡
「ふぅ〜ん … 」(分かりやすいな~、w)
ぜんこぱす 彡
「あ、そいえばさ!めめ彡…生徒会長がぽれたち <村民>を呼んでたって誰かが〜…。」
柊鳴ヒナ 彡
「誰かって誰だろ?とりあえず行こっか!」
ぜんこぱす 彡
「そ〜だねぇ!村民の誰かに言われたし!!」
柊鳴ヒナ 彡
「なら安心だね!!
」
ぜんこぱす 彡
「そだね〜 !!」
Latte 彡
「あの両生類居るかな〜」
ウパ彡のクラスメイト♂1
「お、ウパの彼女ちゃんやん〜」
Latte 彡
「ど、どーも、?」
ウパ彡のクラスメイト♂1
「おぉ、めちゃ警戒されとる…こりゃ安心や」
Latte 彡
「?なんの事ですか。」
ウパ彡のクラスメイト♂1
「い〜や、君は知らんくていいよ!」
Latte 彡
「そう、ですか?ならいいや」
ウパ彡のクラスメイト♂1
「あ、ウパはもう少ししたら来ると思うで〜」
Latte 彡
「了解です、ありがとうございました。」
ウパ彡のクラスメイト♂1
「あいよ!俺部活あっから、そんじゃ!」
Latte 彡
「はい」(何だったんだ?あの人は。)
ウパパロン 彡
「お、Latteさんだ。どした?」(こてっ)
Latte 彡
「あ、両生…ウパさん。何か八幡さんが<村民>は集まれって言ってました。」
ウパパロン 彡
「あ〜、成程。つまりめめさんの駒になったと」
Latte 彡
「まぁ、あながち間違えでもないですね!w」
ウパパロン 彡
「めめさん、人使い荒いからなぁ…ww」
Latte 彡
「あ〜、そうですね…。とりあえず行こ」
ウパパロン 彡
「りょ〜かい」
めめんとも り 彡
「お、八幡さん。お仕事ご苦労様です!」
八幡宮 彡
「貴方が押し付けたケドネ…?」
めめんともり 彡
「まぁまぁ、それは置いといて…」
八幡宮 彡
「置いておかないで下さいヨ!」
めめんともり 彡
「あーはいはいごめんなさーい」
(棒)
八幡宮 彡
「めっちゃ棒読みじゃないですカ?w」
めめんともり 彡
「気の所為ですよ!委員会無所属さんは暇だったでしょう?私は暇じゃなくしたんです!!!」
八幡宮 彡
「ワーイ!!嬉しいですネ」
めめんともり 彡
「そうでしょうそうでしょう!!」
ガチャリ (扉が空く)
iemon 彡
「あれ?今お2人だけですか?」
めめんともり 彡
「はい!でももうすぐ何人か来る 筈 … 。」
柊鳴ルカ 彡
「生徒会長〜!何故村民を呼んだんですか?」
めめんともり 彡
「よくぞ聞いてくれました…!!」
iemon 彡
「…」(うわ、何か嫌な予感)
めめんともり 彡
「私が村民を呼んだ理由…それは !!
王様ゲームをしたかったからです!!!」
あい、今回はここまで〜!
次回があれば都合が神の王様ゲーム開始です!
ではまたいつか会いましょ?
そんじゃ、ばいしう〜!!