私的設定説明

〜私的カンヒュ設定〜

『戻る恐怖〜悲劇〜』世界線編

（（私は中二病ではありません

能力について

火·水·風·土·雷·氷·聖·光·闇の能力があり、その中でも光、闇は珍しく信仰されている、上下関係はちなみに『王位　光·闇』『上位　雷·氷·聖』『下位　火·水·風·土』である

王位について

王位の光·闇は命令することができ、命令された人は“決して”反抗してはならない

上位について

上位の雷·氷·聖は上位ではあるが王位の人には逆らえない、王位に命令された場合は指示を聞く、聞かなかった場合、“最悪”処刑される

下位について

下位の火·水·風·土は王位や上位とは位が低く、命令されたら必ず聞く、聞かなかった場合、必ず処刑される

能力なしについて

能力がない場合、人権がなく能力なしと分かると指名手配され、追われるそして捕まると善悪構わず死刑となる

能力2つについて

能力が2つがあるのは珍しく貴重である（現状ナチス·ドイツのみ）

昔の能力設定について

今は王位である闇は昔忌み嫌われていて、日常的に差別されていた、闇の能力の子が生まれた家は非難され、その家の子は虐められ、ごくたまに闇の能力の子は自分の親に毎日のように虐待された（これが戦後まで続いた）

以上私的カンヒュ設定でした