プロセカ体調不良

彰人って言ってたのにすみません。

思いついたんで、まふゆやります。

体調不良(トラウマ？)です。

時間軸は『仮面の私にさよならを』終了後あたりかな？と勝手に思ってます。

❄まふゆ　🎼奏　🥁穂波　ﾜｶﾒまふまま　🎸一歌　🍬えむ

「」セリフ　『』記憶　[]説明？　【】場所

Let’s go

《まふゆside》

【宵崎家】

［夕食中］

🎼「望月さんの作るご飯はいつも美味しいね。」

🥁「ありがとうございます！」

「朝比奈先輩もいかがですか？」

❄「…私､は」

ﾜｶﾒ『手作りみたいに衛生的に心配なものは、ちゃんと断るのよ？』

『お母さん、まふゆに病気になってほしくないから。お願いね？』

❄『心配してくれてありがとう、お母さん。そうするね。』

[2月14日放課後]

ﾓﾌﾞ1『あ、まふゆ！チョコあげる！』

ﾓﾌﾞ2『私も、私も！』

❄『ふたりともありがとう。家で美味しくいただくね。』

ﾓﾌﾞ『やったー！』

ﾓﾌﾞ『じゃあ、またね！』

❄『うん、また明日。』

〈衛生的に心配なものは……〉

ドサッ（ゴミ箱に捨てる音）

❄『…大丈夫。わかってるよ。お母さん。』

タッタッタッ

🍬『あ！朝比奈センパイ、みーつけた！』

『センパーイ！ウルトラハッピーバレンタイーン！』

🎸『朝比奈先輩。これ、バレンタインのチョコです。』

❄『ふふ。ありがとう。』

🍬『ﾋｯ…ああああの、センパイ！』

『今、余りあるんで一緒に食べませんか!?』

❄『え？』

🍬『あの、みんなで食べたらセンパイもニコニコーってなるかも、って思って…』

❄『…二人がいいなら喜んで。』

🍬『や、やったー！』

🎸『よかったね、鳳さん。』

[30分後]

[プルルルルル]

❄『ごめん、ちょっと出るね。』

🎸『はい。お構いなく。』

❄『もしもしお母さん？』

ﾜｶﾒ『まふゆ？どうしたの？こんな時間まで帰ってこないなんて。』

❄『あ、ごめんなさい。後輩たちと喋ってたの。』

ﾜｶﾒ『そう。まふゆ？手作りのものは何も食べてないわよね？』

❄『大丈夫だよ。』

ﾜｶﾒ『じゃあ、早く帰ってきなさい。今夜はまふゆの好きなビーフシチューよ。』

❄『嬉しいな。ありがとう、お母さん。』

ﾜｶﾒ『大丈夫よ。じゃ、切るわね。』

❄『ごめんね。もう帰らないと。』

🍬『朝比奈センパイ、また明日！』

❄『うん、また明日。』

キリ悪いけどここで切ります。