/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
日向がめっちゃ頭良くなってます
無気力ダヨ
設定
メッチャ無気力
「だるい眠いめんどくさい」などの愚痴を言う
金積めばだいたいのことはしてくれる
ハッキングとか日常的にやっている（ホワイトハッカー）
喧嘩とバレー鬼強
なんか「烏」ってあだ名つけられた
（喧嘩でのあだ名）
ではスタート
ーーーーーーーーー
もうヤダ疲れた
「はあァァァァァァ」
キャラに合わない長い溜息を零す
日向がこうなるのも無理はない
数時間前
「また警察？事件の犯人？ああ、あれはほら…そうそこ、うん…そうそこ真っすぐ行って、行くとアジトある」
真っ暗な部屋の中一人忙しげに手を動かしていた
え？眠くないのかって？そんなもん10徹したあたりから
等に消え去ったよちなみに28徹目
まあかれこれ時間経って授業の3時間目ですよ
そしたらなんかドア開けてきた大柄な大人の人が
俺の元へ来るわけですよ
ふざけんな学校くんなって言ったじゃん
「いくら？」
俺はスマホをいじりながらそれだけ聞いた
「500万………………」
「なんの情報がほしい？」
大柄な大人の人達は警察
んで俺は情報売ってる情報屋
ネット関係だけじゃ厳しいから一応服屋開いてんだよね
だから情報欲しい人には暗号的なの配ってんだよね
大悪党とかには金積めば情報上げるけど
基本的にはスルーかな
話を戻して
警察の人にはとりあえず
金額聞いて額がそれなりなら
情報渡すっていうね？
「此処じゃ話しにくいので本部まで来てもらえますか？」
ふざけんなゼッテー行かない
あ、だめだコイツラには強制連行がある
仕方ない金積むか
「50万」
「喜んで！」
知ってた
わからんけど警察に俺に貢ぎたがる奴結構いるし
クラスのやつ口開いちゃてるよ
ま先生に影山来たら部活行けないかもって、
伝えといたし
しかし警察の野郎は楽だな
金要求したらすぐに払うし
そのおかげでもう銀行の口座兆余裕で超えてるし
まあ悪党はなかなか聞かなくて終いには殴ってくるやついたし
そうゆう奴は説教（物理）で黙らせればいいけどね
話してると本部に付いたね
中に入るじゃん今一緒にいる人達結構すごいのね？
そんな人達と一緒にいると噂されるね
だから来たくないんだよね
奥にとうされたね
「ふむふむなるほどめんどいからLINEに入れとくわ」
「情報は？！」
「え？だからLINEに入れとくわって」
びっくりしてる
此処で調べると思ったんだな
要件終わったし学校行くか
授業終わってる時間だし体育館に直行するか
帰る方法は簡単！
屋根つたっていくだけ！
車よりはええよ
とうちゃーく
まだ体育館に誰もいないから
本気サーブだ〜
ﾊﾟｱﾝｯ
あ、やべボール破裂した
ｽｩｩｩｩｩ
よしもう一回やるか
場所重視で
ｽｯﾊﾞﾝｯ
よっしゃカーブ打つの楽し！
「おい日向ﾎﾞｹｴ」
あ……＼(^o^)／ｵﾜﾀ
「今のサーブどうやってやったんですかゴラァ」
あれ？まあいいや
そんな感じで影山にサーブ教えようの会が始まり
その後から来た１年ズにバレた
しばらくして練習開始！…とは行かなくて
アップ終わったら不良が来てここ貸せとか
言い出して喧嘩とかめんどくさいため
体育館借りる予約しようとスマホ出したら見つかって
殴りかかって来たので警察に殴っていいかの許可を申請
okが出たので遠慮なく殴ることはなくめんどいので蹴る
片付け終わったので警察に連絡片付けするように頼む
連絡したら俺のこと好きなやつだったので速攻できた
みんなが俺のこと質問攻めにするまであと５秒
コメント
2件
フォフォフォフォフォフォロー失礼しますすすすすすすす！
うへへ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ