どうもォん!!!ゴリです!今回は春ばじです!
ドラばじは気にすんな…ちゃんと書くから
※注意
・濁点喘ぎ
・♡喘ぎ
・イキ地獄
・アプリ
・アへ顔+潮吹き
・最新話の情報だけなので設定そんな分からない
・ショタ達
・場地クンがイくだけ
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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春:「ばじ」
場:「なんだ!!!春千夜!喧嘩すっか?!」
春:「そうじゃなくてさ…、」
場:「ん?なんだ」
春:「これ見て!」
イキアプリ
場:「いきあぷり?なんだそれ!!!!」
春:「ふふん!俺も良く分かんないけど場地に試してみて良い?」
春千夜は、アプリの事を知ってしまってます。
場:「良いぞ!!面白いそー」
春:「やった!!!じゃあ、早速…」
ポチッ…
春:「あ、名前入れるんだ…、えっと…場地圭介っと…」
場:「o(^o^)o」
春:「あ、できた!!」
場:「お!!何がおこるんだ?!」
春:「ん~、秘密」
場:「はぁ~、なんだよそれ~」
春:「じゃあ、今から公園のトイレ行こ」
場:「分かった!あ、マイキーも誘う?あと、千咒」
春:「いや…、あいつらは良いや!今回は俺と場地だけで遊ぼ!」
場:「おう!」
〔~トイレ~〕
場:「トイレ来て何すんだ?春千夜」
春:「じゃあ場地そこで止まってろな」
場:「お、おう?」
春:(えっと…これクリックすればイくのか…)
ポチッ
場:「んぎッ、ひッ♡ぉ゙ッ♡ぉ゛ほぉぉ゙ッ?!!♡」
ピュルルルッ♡♡♡ぴゅ~♡♡
春:「すげぇ!!!エロ!やっぱりスゲーな…このアプリ」
場:「は、春千夜ォッ…なにこれッ!?俺…今イった…?」
春:「おぉ、イったイった」
場:「まさか…そのアプリ?」
春:「うん」
場:「ざっけんな!!!!そのアプリ消せ!ぶっ飛ばすぞ!!!」
春:(…あれ?これ服従モードとかあんじゃん!スゴ!場地さっきからうるせぇし、これで黙らせるか)
場:「おい!アプリいじってんじゃねぇよ!話聞け!」
春:「場地、がに股だ!がに股ポーズしろ!」
場:「は?!しねーよ!」
ポチッ
場:「んッ!?体がッ…勝手に!!!」
春:「どーだ!場地ィ!恥ずかしいだろ!」
場:「やめろッ…春千夜!!!マジでッ…」
ポチッ
場:「はひゅぅ゙ッ♡ひぎぃ゙ぃィいい゙ッ♡ぉ゙ひィ゙ッ♡ンぉ゙ッ、ぉ゙…♡♡ッ」
ピュルルル~~♡♡♡ドピュルルルル♡♡♡
場:「ハァッハァッ…春千夜ごめんッ…謝るからッ…もうゆるひてぇ」
春:「ん?やだよ」
ポチッ…ポチポチポチポチポチポチ(連打)
場:「あ゙あ゙ぁ゙ッぁ゙〜〜〜ッ♡♡────ッんア゙ァぁ゙あ゙ッ♡ぁ゙ーッ♡ッんゥ、ゔ〜〜〜♡♡ぁ゙♡っぁ♡イ゙ッ♡イ゙ったの゙ッ♡♡───ア゙ッ♡っィ゙ッ♡ぃぃい゙、ん゙♡」
春:「すっげ、♡♡場地白目向きそうじゃん…♡♡」
場:「ひん゙、ら゙ぅ、ぅ゙、ひぉ゙ッ♡ごぇ゙ッッ♡ご、め゙ッな゙さっ♡ごめん、な゙さぃ゙ッ゙ッ♡ン゙、んふ、」
春千夜が場地に近づいて、場地の後孔に指を突っ込む
ぬぷんっっっ♡♡♡
場:「ぅ゙あ゙あぁ゙っ、ひぃ゙ィ゙ィ゙ぃ゙ッ♡♡ひぎゅ゙ッッ♡♡ひぎッ゙、ぃ゙ぃイっ♡っ゙あ!♡くるっ♡♡くる゙くるくる゙ぅ゙ッ♡♡ぉ゙ッ♡ひぐぅ、ゥ゙ゔッ♡♡」
ぷしゃぁぁああ♡♡♡ぷしゅっ♡♡ピュルルル~~♡♡♡ドピュルルルル♡♡
春:「おいおい、今は俺ボタン押してねぇぞw」
ぬぽっ♡♡ヌチュッ♡♡
場:「───ァ゙、ッぁ、ぁーッ、んぅ……っ、♡それっ、ダメッ♡だめっ、だ、ァう……♡くる、くるぅ゙ッ、……ッ!だ、めぇ゙、ッ!!ッ〜〜〜、ッ、────ひ、」
春:「あーれ?さっきより声たんねーなぁ」
ヌプヌプヌプッ♡♡♡ぬぽっ♡♡グチュグチュッ♡♡
場:「くる゙くるくる゙ぅ゙ッ♡♡ぉ゙ッ♡ひぐぅ、ゥ゙ゔッ♡♡ァ゙〜〜〜♡♡♡メ゙スみ゙たいにッ♡ィ゙ッちゃ、ぁ゙ッァ゙ぁあ゙〜〜〜♡♡♡ン゙ぉぉ゙ッ♡♡ほごぉ゙…ッ!?!?♡…ァ゙ッ♡」
じょろろろろ~~♡♡♡じょぼっ♡♡しょろっ♡♡♡
場:「ん゙ッ、んぅっ、…っ♡はぅ…、っ、ん゙、はヒュッ、はー…、…ぁ、んんん!……っぉ゙♡ひぃ゙、…ッぁ、」
場地は力が抜けて、がくんっと、倒れる。
がくんっ♡♡バタッ…
春:「あ、場地!!!大丈夫か?」
場:「ざっけんなよぉ…春千夜」
春:「WAON…、鼻水と涙でぐちゃぐちゃ…可愛い♡」
春:「じゃあ、後もう一回」
「完」
終わりです!!この後なぜか知らんけど、マイキーが来て春千夜はボコられたらしいです!場地君は千咒に慰められたとさ!
次回!
ドラばじ 後編
コメント
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wowじゃね?waonじゃなくて
そのアプリあったら親友にやるのに、
春ぅ…今度そのアプリでいっしょに遊ぼう