コメント
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中途半端でごめんなさい🙏良かったらほかのストーリーも見てね!
デート(?)当日の朝、日雨は散らばった服の上に寝転がる。
「はぁ」
と日雨はため息をつく。あまり外へ出掛けないため、オシャレと言えるほどの服を日雨は持っていない、日雨はふと、時計を見る。現在は8時30分待ち合わせは10時。
「まだ時間はある」
そして日雨はできるだけおかしくないような服を着て家を出た。
オシャレなショッピングモールに入り日雨は服屋を見回す。すると日雨の目にとまったのはrowassoと言うオシャレな服屋だった。