コメント
3件
いや、、、 もうほんとに可愛いいいいいいいいいいいいいい:( ;´ཫ`;): なおきりさんが年上としてゆあんくんをちゃんと大事に扱っている感じ(?)ァァァァァァァア語彙力!!!!!!!がしっかり出てて最 & 高すぎました! やっぱりねずちゃんは神なのですね!🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
ただ思いついただけのやつです
nmmn注意
何の感情もなく、ただ思いついただけだった。そんな長い期間の想いなど無く。
「ねぇ、なおきりさん
俺がなおきりさんと付き合いたいって言ったらどうする?」
「…ど、どうするとは?」
これから捕まる犯人のように震えるなおきりさんが面白かった。ちょっとした悪戯気分だったのかもしれない。
「いや、ほらセッ「こら!!!!み、未成年でしょう???!!!」
遮られてしまった。
「俺もう成人ですよ」
「うそぉ!!!まじか?!いや!!でも!まだ一年ありますよね???!!!」
「ありますね」
予想以上の焦り具合に笑みが溢れてしまう。
流石に未成年と付き合うのは駄目か、と何の感情も抱かずに言った筈の告白に少し、悲しみを抱いた。
「…せ、性行為をしなければ、それと、ゆあんくんの親御さんが了承してくれれば良いんじゃないですか…?」
それって良いってこと?こっちは何の感情もなく悪戯半分で言ったのに?OKするの?
「でも、色々と条例とかもありますかね、だから、当分は「俺は、悪戯半分で言いました。本気にするなんて思ってなかった…けど、なおきりさんがそう言うのって、うまく断りたかったからですか?それとも、誰でも良いからですか?それとも、俺のこと前から好きだったとか…」
なぜ顔が熱いのか、理解が追いつかなかった。俺は本当になおきりさんが好きなのか、全くと、、
「好きですよ。大きく口を開けて笑うゆあんくんも、課題がわからなくて頭を掻きむしるゆあんくんも、全部好きですよ。」
横には、綺麗に笑うなおきりさんがいた。
俺は、本当に何の感情も抱いていなかったのか?今、この笑顔を好きと思うのは恋愛感情にしては駄目なのか?
俺、ほんとに