D\/ネタ
アニコブ
🥂がD\/彼氏
🌞が可哀想
今日も俺はあの子達に殴られる
「なんであんたなのよッ!!!!」
「いっ”」
あの子…いやあの子達は🥂のお客さん、いわゆる「姫」だった
「にげ、なぎゃッ…!?!」
「答えろや…!」
がちゃ、がったん
ゴミ捨て場に追い詰められて、逃げられない
「はい!そこまで~」
「え、ぇ?」
「🌞~かえるで~○○ちゃんと、△△ちゃんもありがとね」
「🥂…?なんで、どうして…??ぃゃああ」
「🌞、帰るって言ってるじゃん」
いや、帰りたくないごめんなさい。やめてやだたすけて
「いつも」に戻りたくない
なにか、何か言わなくては
「ご、ごめんなさい。何でもするから許してください…」
「へぇ…?なんでも?」
「は、い」
「じゃ、ホテル行こっか」
「へ…?」
「なんでもしてくれるんでしょ?なら、さっさとホテル行ってヤろ?」
「…あ」
そうだ、そうだった。こいつはこんなやつだった
「もお~なぁに?青ざめちゃってさ」
しまった。手首を掴まれてしまった、、もう「逃げられない」
「じゃあ行こっか~!」
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