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凛七

∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴ ୨୧ ∴∵∴

凛「1回休憩だ」

七「は、はい!」

七「は、ァ⋯つっかれる〜…、、」

七「んぁ!?」

凛「あ⋯?」

七「あっいや!なんでもないっす」

なんだ、?さっきから体がおかしい

撫でられたり体を締め付けられたりする感覚は

あるのに、

七「だれもいない⋯、?勘違いかなぁ…、」


凛「ん、今日はここまでな」

七「はい⋯!!」

七「あぐ⋯!?んあッ⋯?」

凛「おい,大丈夫かよ」

七「あ凛さん⋯!なんかさっきから体がおかしくて、触れてる感じがするんですけど誰も居ないんすよ⋯!!もしかしてこれってお化けなんですかね!?」

凛「⋯⋯,体が疲れてるだけだろ」

七「そーなんすか!!よかったっぺ」

なんだ、体が疲れてるだけだったんだ

よかった⋯、今日は早く寝よう


七「かヒュッ⋯、ァぐッ⋯!」

なんだ⋯?いきなり息ができない

七「んぁ゛ッ、⋯く,るひ゛ッ⋯、、」

七「うァ、゛⋯」

七「ッか⋯あえ、っ?」

凛「なにぼーっとしてんだ行くぞ」

七「えっ、らあはい!」

なんだったんだ?わからない、怖い,

七「⋯」


夜 🛌

あれはなんだったのだろうか、、そればかりが気になって寝れない

七「こわい⋯,」

⋯隣から圧を感じる

恐る恐る見てみると凛さんがこっちをジッと

見ていた どうしたのだろうか

凛さんに近づいて話しかけてみよう

七「りんさん?ねれないんすか⋯?」小声

凛「お前が寝れないんだろ」

ぐいっ

七「おゎッ!?」

凛さんに引っ張られて何かと思えば凛さんの

ベッドにのせられていた

凛「おきたら帰れよ⋯」

七「凛さん⋯!!」

凛さんはやっぱりカッコイイ 凛さんと一緒に寝れるなら安心だ,きっとまた同じことが

おこっても凛さんが守ってくれるに違いない

七「凛さん⋯、ありがとうございます」小声

凛「ふん⋯、」

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