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大森「はい！ひろと！これ」
若井「え、お花？」
大森「うん！1年記念のお花！///」
若井「え？！ありがと！！///」
大森「いいよー！///」
若井「なんかもっとちゃんと買えばよかったかな、、」
大森「充分だよ！このネックレス凄く気に入ってるし！///」
若井「うう”ｯ、、//////」
大森（ほんとにかわいいなぁ”♡♡♡♡）
若井「あれ？もとき香水かなんかつけてる？」
大森「え？付けてないよ？」
大森「どうかした？」
若井「いや、なんか、、すごいもときからいい匂いがする、」
若井「ふろーらる？な感じ、」
大森「まじ？僕も大人になったのかな〜♪」
若井「え、まじかぁ、でもほんとに」
ｷﾞｭｯ
大森「うう”ｯ、///」
若井「いい匂いだなぁ♡」
大森「ふふｯ、♡///」
大森「ねえねえひろと？」
若井「どーした？」
大森「えっと、その、、」
若井「もーなによ笑」
大森「い、一緒に住みたいなぁ、って///」
若井「え！いいの！！」
大森「うん、///」
若井「よっしゃ！どっちの家に住む？？」
大森「うーーん、」
大森「いま僕んち両親は出張だし、兄貴たちも寮だし、僕んちくる？」
若井「え！行きたい！///」
大森「わかった！明日には来れるように準備しておくね^^///」
若井「ありがとぉ〜(*´꒳`*)」
大森（あぁ”もうかわいい早く俺んとこ来ねぇかな♡♡）
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