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何書くか思い出した 。 😈🦐や 。
あっ今回初めから ャってるよ 。
……………………………
「 ふぁ …っ 、 ” ♡ 」
「 あっ 、’?! /// ♡ 」
こんな風に毎日毎日
性行為をしている 。
所謂 、 セフレ だ 。
まぁセフレ相手は
倉橋 優太 、、、
いつの間にかセフレになっていた
まぁ 、 セフレだから
期待もしないけどね 。
……………………………
酷くされ、 いつの間にか
寝落ちしてしまい次の日になって
「 … はぁ …また一人か…… 」
そう 、 朝目覚めると
優太はいつも居ない 。
まぁ後処理もされている
僕的には助かっている。
「 てか、なんで男の僕が
セフレなんかに … 」
突然の疑問だった 。
どうして男の僕が
セフレに ?
こー言うのって大体
女性の人とじゃないの?
この妖怪の島では
男同士でも普通なのかな
それとも同性愛者が多くいるのか
だよね ~… 、
まぁ僕は同性愛者は
正直いって気持ち悪い 。
なんでって ?
だって可笑しくない ?
なんで男同士や女同士で
付き合うの ? 結婚するの ?
意味わかんない 。
だから僕は同性愛者なんて
って思ってる
…………………………
😈_視点
この神様は可愛い 。
セフレだとしても
こんなにも喘いで 、
僕はセフレより
恋人になりたかった
だけど護衛であるから
なんでも知っている 。
そう … 夷三郎さんは
同性愛者を
気持ち悪いと思っている
だからこうして
セフレ関係になっている
あ ーぁ …もし夷三郎さんが
同性愛者を何とも
思わなかったら
付き合えたのかな ?
……………………………
続きはまたあとで書きます