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ある日カナさんが人を連れてきた、しかしその「人」は………羽美と実津似と心美だった………俺はびっくりしたが、同時に嬉しさが込み上げてきてしまう、するともうひとりが分からなかったカナさんに聞くと、へ?覚えてない?と聞かれてしまう、そしてそのわけのわからない人に聞かれてしまう、
「へ!?覚えてなァい?」
と、俺はこんな変なテンションの人なんて知らない、俺の知ってる人と言えばあと1人、心なんてここに在らずのよつなやつしか覚えていない、すると
「俺、花道 鈴露なんだが?」
するとその場にいたほとんどの人(人ならざるものを除いて)がハッとなった、こいつがあんな心ここに在らずのやつなわけが無いと思ったが本人がそういうのであればそうなのであろう、しかしいまいち信用ならない、どうしたらそうなるのか、すると人間の男の子と女の子が入ってくる
「はぁ………狼露(ろうろ)さんどこ行くんですか」
「そうだよ、私たち置いてどこ行くんねん!」
と言ってるふたりに話を聞くが最初からこうだよ?と言われてしまう、俺は花道を問いただすすると2人のおかげで、心ここに在らずじゃなくなったそうだ