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案内人「」
get lost in『』
((前置き))
興味が無い方は “ ・・・ ” までお飛ばし下さい。
『』
「、あらら〜。」
「これはこれは、、いらっしゃいませ?美しいマドモアゼル♡」
「?、でも、君、、。やっぱり良いや☆」
「細かいことは気にしなぁい♡」
『』
「おっと。これは失礼、俺としたことが 」テヘ
「俺は ココの…そーだな。、案内役見たいな物、さ。」
「菊、ッじゃ無かった。えーと、…前の案内人から話は聞いてるよ〜?」
『』
「ふふ。ごめんね。久々のget lost inだからさぁ。俺も浮かれちゃって☆」
「あ。そうそう 前の案内人から色々説明してやってくれって頼まれちゃってるんだよね〜、、」
「俺も面倒なんだけどさぁ?なんせココ、うるさい奴が多くてねぇ、、我慢して聞いてくれる?」
『』
「ん〜♡君良い子だから、お兄さん ご褒美にキスしてあげよっかなぁ〜♡」
『』
「えぇッ ひどいッ! やっぱそこは他の奴らと変わんないねぇ、。」
「おっと、無駄話が過ぎたね。」
「それじゃあ説明を始めるよ。」
(注意事項)
・ココでは”ヘタリア(A/P/H)”に登場するキャラの二次創作・創作を 1つの世界線として案内人達が作り、君たちにお届けすることが目的、らしいよ?
・アニメ、漫画などのヘタリアの内容とは全く関係ないし、本人様方にも関係ございません♡別物としてお楽しみくださーい、だってさ〜。
(苦手な方はもうこんな所に迷い込んじゃいけないよ?お兄さんとのお約束♡)
・物によっては あいつら、、じゃなくて、カプをイチャイチャさせるだけじゃなくって ちょっと、少し痛めつけちゃう表現もあるらしいからご注意を♡
(物によってはガッツリR18の表現もあるからそこも要注意ね♡)
「っと、こんな感じかな?」
「あの子が書いた文キッチリ過ぎでしょ、、所々お兄さん風に変えちゃった♡」
『』
「おっと 忘れてた!それも説明しないとね〜。」
「まず、ココは時空の保存空間、らしいよ?俺もよく分かんないけど♡」
「あの まゆ、、えと、他の奴によるとここで創った世界は保存されてて、簡単に言ぅと、、そーーだなぁ、」
「ゲームに例えると分かりやすいかな?ほら、セーブしたデータは消えないでしょ?そんなかんじさ。」
「保存した世界がご所望とあれば 君の望む世界の続きにも行けるのさ。」
「勿論新しい世界線を創ることも、その世界をまた保存することも出来るよ☆」
「簡単にまとめるとこんな感じかな。」
↓
《この場所(ココ) 説明書》
・ココでは世界線を創ることが可能。
・あなた好みの世界を創ることがココの住人の役目。
・創った世界線は行き来する事も可能。
・依頼された世界線は絶対。
(ココの住人は依頼主の要望通りに依頼主の好みの世界を創ること。)
「うん。こんなとこかな〜。」
「それで 本題に入ろうか。」
『』
「そーそ。今回はどんな世界線をご所望で?」
「できるだけ詳しくね〜♡お兄さん前の案内人の人見たいにそーいう系の知識もないし、察しも他の奴らほどじゃないけど悪い方だから〜、」
「言ってくれなくても君の好むような世界を創るようなサービスは 残念ながらやってないの♡」
『』
「うん♡そーしてくれるとお兄さんとっても助かるぅ。」
「それで?君はどんな世界をお望みなんだい?」
『』
「ふむ、、なるほどね〜。」
「今回の内容はこんな感じかな。」
↓
カップリング [アルアサ]
(設定)
・2人は夫婦。
・アルフレッドはヒーロー。
アーサーは魔法使い。
・子供が3人。
(裏設定)
・菊とは幼なじみ(?)
アルアサが小さい頃からアルフレッドの家の隣に住んでた年の離れたお兄さん。
正体は不明。
二人が小学生の時点で菊は高校生。
大人になった今でも仲は良。
「えと、、これ 多分妊娠パロの部類に入るのかな、。」メモメモ
「君、地雷とか無いの、?」
『』
「そーなんだ?ならいっか☆」
(一応メモ
「お兄さんもこーゆーの嫌いじゃないよぉ?特にこーゆー時のあの眉毛の表情とか も〜傑作(笑)」ボソッ
『』
「あー なんでもないさ。」
「んじゃ、ちょ〜っと待ってね。」
……。
…………。
「、…、はい! 準備おっけ〜☆ あそこのゲートくぐってね!」
『』
「んじゃ どーぞお楽しみくださ〜い♡ 」
『』
「それでは、どうぞ 行ってらっしゃいませ。」ニコリ
(アル視点)
はぁ、はぁッ…は、、。
「…くそ。」
「これはキツいね、、肉体的にも、…、精神的にも。」
「まさか、敵側に愛する妻がいるなんて…、あんまりだよ、。ほんと。」
(アサ視点)
この世界には “黒いモヤ” と呼ばれる、、まぁそのままだが、黒い煙のような、霧のような、よく分からない物が固まって出来た物体がいる。
そいつらは何故か分からないが 俺たち人間に敵意を示し、襲いかかってくる。
黒いモヤには 人間を疑心暗鬼に陥れる、一時的な記憶の改善、憎しみや妬み恨みなどの感情が湧き上がる、、などと言った、人間への害があるような成分が入っているらしい。
それを倒す役目を人はヒーローと呼ぶ。
あいつ、俺の恋人はそのヒーローとしての役目を自ら進んでやっている。
ヒーローにはどーやら、不思議な力が宿るらしい。さっき言った、黒いモヤの影響を無効化することが出来る。
、それと対比に俺、、魔女や魔法使いの部類に入る人間は この黒いモヤとの相性が絶望的に悪い。
魔法使いは純粋なんだ、すぐに黒いモヤに支配されてしまう。影響しやすいんだ。
俺とアイツは色々と、正反対過ぎる。
性格も、趣味や物事への考え方だって、、
役職までも、。
それでも、お互いに惹かれあったんだ。
これは、、昔の記憶。
まもら、ないと、。
こいつらだけは、、絶対、守らないと、、。
あいつと、俺の、、唯一無二の、宝なんだ、。
(視点無し)
アル(子)
「ま、マミー、?」
マシュー(子)
「おかぁさ、、?」
アサ
「は、」
「大丈夫、、大丈夫だから、。」ヨシヨシ
アル(子)
「マミー、、アーサーは、、?アーサーはどこ、??」
アサ
「ッ”、、アーサーッ、、!?」
「ど、こ、、んな、、嘘だろ、。」
「…ッお前ら、、2人で待てるな、?良い子にここを動くなよ、、絶対に二人 離れちゃダメだぞ。」
マシュー(子)
「ぇ、、おかぁさん、、どこいくの、?」
「いッ、いかないで、!!」
アル(子)
「まみー、!!!」
アサ
「大丈夫、絶対帰ってくる。」
「アーサーも、俺も、必ず帰ってくるから、、大人しく待ってろ、な、?」
ナデナデ(2人の頭を優しく撫でる
アル(子)
「ッ、。」
「だめ、、だぞ、、パピーと、約束したんだぞ、、!マミーは、ッマミーはヒーローのおれが守るんだぞ、!」
アサ
「ッ〜、。」(泣
「…ありがとな。アル、、うれしぃ、」ニコ
「…でも、ダメだ。…マシュー、アルを頼んだぞ。」、チュッ
チュッ(2人の頭にキスをする
、タッタッタッ
アル(子)
「マミーッ、!!まって!!まってぇ、!!」ポロポロ
バタバタッ(暴れる
マシュー(子)
「う”ッ、、うぁッ、、ぅ”ぅ、、。」ポロポロ
ギュッ(アルを抑える
アル(子)
「はなすんだぞッ、、マシューー!」バタバタッ
マシュー(子)
「いや、ぁッ、、ッおちついてッ、アル、!」
「おかぁさんを待つんだ!2人で、、!!」(泣
アル(子)
「ッ”、、」ペチッ
マシュー(子)
「ぅッ、、!、?」
「な、、なにす、、」
アル(子)
「しょーきなのかい…、あのぼろぼろのマミーを! 1人でほぉっておけって!?」
マシュー(子)
「ッ、〜、。」グスッ
「…も、、ん、。」
アル(子)
「ッきこえないよ!!きみはいつも、いつも、ッ、、言いたいことがあるんならもっと聞こえるぐらいはっきりいってくれ、ッ!」
マシュー(子)
「だってッ、、おかぁさんがかえってくるって!!言ったんだッッ、!」
「無事に、、アーサーもつれてかえってくるって、、2人でかえってくるって!」
「、ぼくたちがしんじないでッ、、どーするんだ、ッ、、ぼくたちがいったってあしでまといなんだッ!」
「なんでそれがわからないんだ、、きみはッ」
アル(子)
「ッッ、、じゃあ、、マミーをこのままほぅっておいて、それでマミーが大ケガしても君はいいって言うのかい、、ッ」
マシュー(子)
「ちがうッ、、そーじゃなくて、ッ」
アル(子)
「もーいいぞ、。おれ1人でもマミーを助けるさ。」
マシュー(子)
「ま、まって、、おかぁさんが2人いっしょって、、」
ダッ(アルが走り出す
マシュー(子)
「だッ、だめだって、!!」
ガシャッッドンッ、、ガラガラガラッ(建物が崩れる
マシュー(子)
「アルッ”!!」
ドンッッ(マシューがアルを突き飛ばす
……
アル(子)
「…ッ、、マシューッ、!」ギュッ
マシュー
「…ッ、、ぼく、いき、て、、?」
アル
「…はぁ、、危機一髪だったんだぞ、。」
((片手で瓦礫を抑えてる
マシュー
「ッ、、!」ウルッ
アル(子)
「な、、んで、、、ここに、ッ」ポロポロ
「ッ〜〜!ぱぴぃ〜!!」ドンッ ギュッ〜〜~
アル
「ぐぇッ、、ちょッ、苦しッ、んだぞッッ、、」
「マシュー、たすけ、、」
マシュー(子)
「ッ〜、うぅあ〜〜〜!」(泣
キュッ、、ギュッ〜、、(抱きつく
アル
「えぇッ!? 君もかい、!?」
「HAHAHA、も〜、、仕方が無いんだぞ。」ギュ〜〜
アル(子)
「う”ぅえ〜〜ッ」ポロポロ
「ぱぴぃ〜ッ、、あ、、会いたかッ、、グスッ」
マシュー
「おとぉさぁ、、おとーさぁぁッ、、ぼくッ、、ぼく、しぬかとッッ、、」エッグッ、、グスッ
アル
「あ〜よしよーし、、可愛いなぁも〜、。」
ヒョイッ(2人を抱き上げる
「アルもマシューも、少しも変わってなくて安心したんだぞ(笑)」
アル(子)
「む、、ちょっとは変わったんだぞ、!」
「はッ、、そんな事よりッ、パピー!マミーが、!!」
アル
「あぁ、、まーたあの人は 無茶してるみたいだね。」
「は〜、君たちのマミーは本当に世話がやける仕方の無い人だよ全く。」
マシュー
「そんなしかたない人をあいしてるおとぉさんはもちろん、おかぁさんのこと助けにいくよね、?」
アル
「マシューの父さんは誰だと思ってるんだい?世界一かっこいいヒーローだぞ☆」
「ヒーローが愛する人を守るなんて、アメリカン映画では定番中の定番さ☆」
アル(子)
「そんな事言ってるとまたマミーにけられるんだぞ…」
アル
「HAHAHA☆ アルも言う様になったね!」
「っと、、こんなこと言ってる間にも…まずいね。早く行かないと。」
アル(子)
「マミーは大丈夫、なんだよね、??」
アル
「…さぁ、、どーか、なッ!」(飛ぶ
ドーーンッッ(爆発
アル(子)
「Noooooッッ!?!」(泣
マシュー
「うぁぁぁぁッッ!!?」
アル
「Wow!」
「良かったね!アル どーやらマミーは元気いっぱいみたいなんだぞ!」
アル(子)
「なッ、、な、、ッ、、???」
「ま、みー、?、」
アサ
「…すまん。へま、、った、、。」
アル
「あぁ。大丈夫さ、この子達も 君も」
「必ず俺が皆まとめて救ってみせるさ☆なんせ、君の愛する夫(俺)はヒーローだからね☆」
アサ
「ふ、、そ、、だな、。」
「やられ、、な、よ、。」
アル
「勿論☆ 君に負ける気はないさ。」
アル(子)
「ど、どーゆ、こと、、なんだぞ、?」
マシュー(子)
「いみが分からない、、なんでおかぁさんがぼくたちをこうげきするのッ、」
「それにアーサーはッ、?」
ドゴォォンッ!(攻撃
ヒョイッ(2人を抱えながら攻撃を避ける
アル
「あぁ、、アーサーは心配しなくても父さんの知り合いが今頃保護してるさ。」
アル(子)
「あぁぁ”あぁぁ”ッ!マミーがころしにきてるぞぉぉぉッッ」
「パピーッ、全部 おれたちが分かるようにせつめいするんだぞぉぉ!」
アル
「それは後でね。」
「お母さん倒したら説明するさ☆」
アル&マシュー
「!?」
アル
「なッ、ダメだぞッ!!マミーを倒すなんてッ、、絶対ダメなんだぞぉッ」
マシュー
「そッ、そーだよ!なんで、おかぁさんを、、おとぉさんもおかぁさんの事大好きでしょ!?なのになんでッ、」
アル
「なんでって、、愛してるからこそに決まってるだろ?」
「逆にこのまま何もせず居たら殺られるのはパピーなんだぞ☆」
アル(子)
「そ、、それは…。」
「取り敢えず倒したらダメなんだぞぉぉ!」
マシュー
「そーだよッ!おかぁさんに痛いことしちゃだめだよぉ、、」
アル
「はぁ〜、全くもー、、仕方がないなぁ…一旦退散するぞ?しっかり捕まっときなよッ」
アル(子)
「!、うん!」
マシュー(子)
「ど、どこ行くの、?」
アル
「父さんの知り合いの所だぞ。まずはアーサーを回収しないとね。」
()
菊
「で、、一旦 避難して来たと…」
アル(子)
「きくぅ!」ギュッ
マシュー(子)
「こらアル!失礼じゃないか、!」
菊
「あらあら、私は大丈夫ですよ」ニコ
「それにしても大きくなりましたねぇ、、じじぃは感激ですよ。」ヨシヨシ
アル
「君そこまで年取ってないだろ、」
菊
「この子たちにとったらもう大分いってますよ?(笑)」
マシュー
「…、あの、、アーサーは、、」
菊
「あぁ、弟さんの方はご心配なく。向こうの部屋でぐっすりです。傍にはフランソワさんがいらっしゃいますし、少し、心配ですが、、(笑)」
アル(子)
「!、、よかった、。」
菊
「と、、それより、奥さんは、、」
アル
「あ〜、、手遅れだったぞ、。」
アル(子)
ビクッ
「ぇ、、ま、マミー、、しんじゃうのかい、、??」 ジワ(涙目
マシュー(子)
「えッ、、そ、そんな、うそ、、」(涙目
菊
「あらら、、こら 誤解を招くような言い方をしてはいけませんよ。」
「お子さんを不安にさせないであげてくださいな。」
アル
「わ、悪かったぞ!」(汗
「マミーは大丈夫なんだぞ!なんせすぐにこのパピーが助け出すからね☆」
アル(子)
「…それよりきく、せつめいしてくれないかい、?」
マシュー(子)
「そーですよ、おかぁさんは、、どーしちゃったんですか、?おとぉさんはともかく、ぼくたちにまでこうげきしてくるなんて、。」
アル
「え。無視かい?」
菊
「あー、そーですねぇ、。どこから説明しましょうか。」
アル
「おーけい。俺が悪かったよ。本当にすいませんでした。」
アル(子)
「もーいいから早くせつめいするんだぞ!」
アル(子)
「…つまり、マミーはそのモヤモヤにやられちゃったってことかい、?」
マシュー(子)
「それであやつられてる、と、?」
菊
「はい。そーです。現在の時点では感情が制御出来てない感じですね。」
「恐らく負の感情を無理やりねじ込まれてるので、意識も今は失っているかと。」
アル(子)
「そ、、そんな、。」
マシュー(子)
「それじゃあおかぁさんは、もぉ助からないんですか、?」
アル
「いや?気を失って居るとは言え、体は動いているからね。戦闘不能と言うか、体の方も気絶させれば元に戻るんだぞ。」
アル(子)
「だからさっきマミーのことたおすって、。」
マシュー(子)
「…それにしてもあんまりだよ、。おとぉさん、いくらおかぁさんを元に戻すためだからって、」
「おかぁさんを傷つけることをなんとも思ってないの、?」
アル(子)
「そ!そうだぞ!マミーの事を攻撃するなんてッ、そんなのいつものパピーじゃないぞッ」
アル
「え、えぇ、。」
菊
「、ふふ。おふたりは本当にお母様の事を大切に思っているのですね。」
アル(子)
「きくだってそー思うだろ!?」
菊
「ん〜、そーですねぇ。」
アル
「え、まさか君までそんな事言うのかい!?」
「ちゃんと俺だって最低限傷つけないようにするさッ!と、言うか、正直俺だってやりたくないんだぞ、、」
「あの人を、元に戻す為だと言え、傷つけるなんて…ッ冗談じゃないぞ、。」
菊
「ふふ、、分かっていますよ。」
「あなた達 家族はほんとあの方が大好きですねぇ〜微笑ましい限りです。」
マシュー(子)
「でも、、やっぱり おかぁさんを傷つけるなんて…。」
菊
「大丈夫ですよ。」
アル(子)
「え、?」
「どーしてだい、?」
菊
「貴方たちのお父さんはヒーローですから(笑)」
「きっと、お母様を傷つけずにお母様を無事に元に戻してくれます。」ニッコリ
アル
「は、。正気かい?君…」
菊
「あら。出来ないのですか?ヒーローなのでしょう。」
「それとも、ヒーローに出来ないことは無いのでは、、無かったんですか?(笑)」
アル
「ッ〜、」イラ
「君も言う様になったしゃないか…。」
「やってやるさ!俺はあの人のヒーローだからね!☆」
アル(子)
「…どんどん話がすすんでいくぞ、」
「さすがきく。」
マシュー(子)
「きくさんってほんと、何ものなんでしょうか、あのおとぉさんが手のひらでおどらされてる、。」
アル
「聞こえてるぞ」💢
菊
「ふふ。なんせじじいですからね。伊達に生きてないですよ。」
アル
「だから、君そんなに、、」
ドゴォォンッッ!
菊
「!、、お迎えに行かなくても、あちらから来てくださった見たいですね。」
アル
「、あぁ。そーだね。」
アル(子)
「!、、ぱぴぃ、、」ギュッ
マシュー(子)
「…。」ギュッ
アル
「分かっているさ。君たちのマミーを傷つける訳にいかないからね!」
アル(子)
「…パピーもけが、したらいけないんだぞ!」
アル
「え”、」
マシュー(子)
「2人で、むきずでかえってきてください。」
アル
「ほんと、、俺のキュートな天使達は ずっごい無茶を簡単に言ってくれるよ」ニコ
「菊、2人…いや、アーサーも含めて3人とも、任せたぞ。」
菊
「はい。任されました。」
「行ってらっしゃいませ。どうかご無事で」(笑)
アル
「君本当にそれ思ってるのかい?(笑)」
菊
「勿論ですとも。」
アル
「(笑)まぁ 行ってくるよ。」
「、やぁ。」
アル
「随分と元気に暴れ回ったんだね?ハニー。」
アサ
「ァ”、、あ、、ぁあ”、。」
アル
「、そんな苦しそうな顔、辞めてくれよ。」
「君にそんな顔させる元凶を捻り潰さないと気が済まなくなるだろう?」
アサ
「は”、、や、く、。」
アル
「…まだ落ちてなかったのかい。安心して良いって言ったのに。」
「意識はあるのに体は言うこと聞かないって、大分キツいと思うんだけど、君、それに耐えるのかい?、」
アサ
「。」
アル
「あぁ、考えただけでこっちがどーにかなりそうだよ。早く君の中からソイツ引っ張り出してグチャグチャにしないと気が済まない。」
「必ず救うよ。愛する子供達との約束もあるんだ。」
アサ
「、ぁ”、、や、、く、。」
アル
「分かったよ、。せっかちだなぁ、」
ダッ (地面を踏み切る
ドーーンッッ
ドゴォォォォォンッッ!!
バコォォォンッ!!
ドンッッドンドンドンッッ!!
アル
「はぁ、。」
アサ
「ふ、、ふぅ、、ふッ、、。」
アル
「…はぁ、、君相手に妥協したら自分の命が危ないんだぞ…でも傷つけれないし、なぁ、。」
「、君にちょっとでもかすり傷 作ったりなんかしたら、アルとマシューに絶交されそうなんだぞ、。」
アサ
「…。」
アル
「君やっと落ちたのかい、。」
「最初から大人しくそーしててくれよ!」
アサ
「…。」
カチャッ(杖をかざす
アル
「ッ、、ふッ」タッタッ
ガシッ、ギュッ(アーサーの腰を掴み、抱き寄せる
アサ
「…」 スッ(殴ろうとする
アル
「うぉっと。」 ガシッ(手を掴む
「んもぅ、君は本当に暴力的だなぁ。」
チュッ、♡
アサ
「ッ、。」グイッ、、ジタバタ
アル
「ん、。ちょっとは大人しくしてくれよ。」
トンッ(壁に追いやる
アル
「ん、、」チューッ♡
「は、、。」
アサ
「…。」ブワワ(赤面
アル
「ふは(笑)」
「ほんと、変わらないね君」 ニヨニヨ
「昔からずーっと、」
(アル視点)
はぁ、はぁッ…は、、。
「…くそ。」
「これはキツいね、、肉体的にも、…、精神的にも。」
「まさか、敵側に愛する妻がいるなんて…、あんまりだよ、。ほんと。」
ドゴォォォンッッ!
アル
「ッ、、相変わらず 凄まじぃな、、w」
「アレをくらうと思うとひとたまりもないね…ぅう、考えただけで寒気が止まらないよ、。」
アサ
「…。」ニコ
アル
「あ、、。」
アサ
「ミツケタ。」
アル
「昔は派手にお互い殺しあって、やっとの思いで君を気絶させてた、。」
「でも、今はそれを悲しむ俺たちの愛する天使たちが居るんだ。」
「君も、自分の愛する子を泣かせたくは無いだろう?」
アサ
「…。」
グッ、、ググッ(抵抗する
アル
「ダメだよ。逃げちゃ。」チュッ♡
アサ
「ふ、、、ん、。」 (力抜
アル
「ん、。」 プハッ、、
「、ふふ、真っ赤じゃないか。可愛い♡」
「ねぇ。久しぶりに我慢比べしないかい?」
「どっちの方が長く息を止めていられるか。先に気絶するか、離した方が負けね。」
アサ
「ァ”、、ャ、、ヤ”、、。」 プイッ ググッ、、グッ
アル
「んじゃ、start♡」
アル
「チュッ♡ ヂュッ♡♡ ジュルルルッ♡♡」
「チ”“ュ〜〜♡♡」
アサ
「ふッ♡、、ン”ッ、、ジュルッ♡♡」ビクッ ビクンッ♡♡
「ンブッッ♡♡」 ビクビクッ
「ハッ”ッ、♡♡、、ンんぅ”ッ♡♡」ビッックンッ♡♡
「ア”ッ、、 、。」フラッ、、
アル
「んッ♡♡」 プァッ
ギュッ(抱き寄せる
「は”ッ、、♡♡ はぁッ、、、ふぅ、、ッ、。」
「けっっこう、、持ったねッ、!?」
「俺も結構やばかったんだぞ、。し”ぬかと思った、、。」
アサ
「…。」
スゥ(黒いモヤが消えていく
アル
「ふぅ、一先ず安心、かな。」
バシンッ!
アル
「い”ッッ、!?!」
アサ
「…ばか。」
「ばーーーかぁッッ!!//」(泣
バシッ
アル
「いったいなぁ! 何するんだいッ、起きて早々、元気過ぎるだろ君、!」
アサ
「外でッ、、それも俺が自分の意思で動けないからってッッ、、何してんだッ!」💢//
アル
「仕方が無いだろッ!? アルとマシューが君を傷つけたら許さないって言うんだぞ!」
「こーする以外無いだろ!」
アサ
「こーする以外にもあるだろッッ!//」
「普通に首の後ろ叩けよッ!!気絶させるやり方なんて他にも沢山あるだろ馬鹿ッッ!!」
アル
「俺にはこれしか思いつかなかったんだぞ☆」
アサ
「ッ〜、///」
「ふん、。もー知らねぇ。」 スクッ(立つ
トコトコ
アル
「あ、ちょッ、、どこ行くんだい、??」
アサ
「帰んだよ。アルとマシュー、、それにアーサーも待ってる。菊にも礼言わねぇと、。」
アル
「なんだい、最初から記憶あるのかい?君。」
アサ
「いや、意識が確実に戻ったのはお前とさっきやったのでだ、憑かれてる間の記憶はあんまねぇよ。」
「菊が子供たち見てくれてんのは俺が憑かれた時、大体いつもの事だろ。」
アル
「Wow、流石だね。」
アサ
「ふん。ったりめぇだ。」
「取り憑かれやすいだけで、それ以外は魔法使いだって有能なんだからな。凄いんだからな!」
アル
「いや、君のその洞察力は別に魔法使いだからとか関係ないと思うぞ、。」
アサ
「そーか、?」
「、その、。」
「さっきはあんな態度だったけど、。あ、ぁりがとよ、。助かった、。」
アル
「〜!当たり前だぞ!なんたってヒーローだからね☆」
アサ
「へいへい。そーだな〜皆のヒーローさん。」
アル
「…今は君だけのヒーローさ。」
「お帰り〜。」
「ど〜だった?お兄さんが作った世界は」
『』
「そっか(笑)まぁお兄さん的にはもうちょっとイチャイチャさせても良かったかな〜って思ったんだけどね。」
「なんせ依頼されてないし、何が地雷で何が良いのかなんて分かんないし〜。なるべく要らないことはするべきじゃ無いかな〜っと思ってね♡」
『』
「そ〜?まぁ案内役によっては依頼してない内容でもポンポンお構い無しに入れるバカとかも居るからね。」
『』
「そっか。んじゃまぁ、気をつけなね。」
「またのご来店をお待ちしておりますよ。麗しいget lost in♡」