「死は如何でしょうか‐ 」
「御前,ヅヨィ」
「呪霊様のご来店で‐す」
商売少女ー落ー
グチャッ🩸
「任務かんりょ‐」
「早いとこ高等帰ろっかな」
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「おっかえり‐かう 」
「私に任務押し付けた人が良くお帰りとか言えるね‐?w」
「脳みそミジンコサイズ何じゃなイ?」
「雌餓鬼かうも,中々良いかも…」
「此処に変態目隠しがいま‐ス」
「私のかうに何してんのよっ」
「野薔薇!」
「マイエンジェル大丈夫?! 」
「あんねぇ?この人怖い怖い‐泣」
「クソ目隠し何しやがったァァァァァ💢」
「流石かう,演技力ぱねえな」
「パンダっち‐!✨️」
もふもふモフもふもふもふもふ
「嗚呼,癒し…野薔薇の次に」
「そ‐いえばかうに護衛任務だよっ‐」
「は?」
「音駒高校って言うところらしいけど」
「そこってクロたちがいる場所だし大丈夫でしょ?」
「最近1級とかいるみたいで」
「あの二人って準2級くらいよね?大丈夫なの?」
「だからこそかうなんだろ」
「さっすがパンダ分かってるう‐!」
「😎」
「で、何時から?」
「明日 」
「「「はぁぁぁぁぁ?!」」」
「意味不明なんだけド?」
「それは俺も同感だ」
「パンダまでぇぇええ?!」
ヒュンッ
「覚悟しなさいクソ目隠しいいいいい 」
「野薔薇怖っ?!ちょ僕一応先生」
「知らねえよぉぉおおお」
「荷物まとめてくるネ…w 」
「いってら‐」
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