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「何回いったらわかる!」
うるさいんだよ…黙ってよ、
私は、親の話を無視して黙って家を出た。
(何回言ったから分かるんだ!)
頭から消えない…私が悪いって分かってるのに、素直に言えない自分が嫌い、いや大嫌い…
すると、
《ドンッ!!》
え?何今の音…
後ろをむくとそこには…
誰かが車に轢かれていた、、、
待って、あの人どっかで…見かけたような・・・
は!?
優介くん!?
そう、そこにいたのは…私の彼氏だった…
う、うそでしょ、
どうしてなの?
2話に続く・・・