ゲン千&ゲン千前提モブ千有り
最初の時点で、ゲン千は恋人同士ですが行為まではいってないです(大人のキス止まり)
千空が色々と状況説明してくれてるので頭の中で映像想像しながら読み進めていって欲しいです!
🐶クッション
モブがクズ
千空が可哀想
ゲン千めちゃめちゃ甘々にしようと頑張りました
ちょっと長め
思いっ切り🔞
モブ👤「千空さん 性処理…手伝ってください」
千空🚀「あ”!?」
いつも通り夜遅くまで起きてラボで作業をしていたところ、こいつがやってきてそんなことを言い出した。作業に集中していた俺も さすがに驚いて思わず大声を出してしまった。
🚀「てッ、テメー突然何言い出してんだ…」
🚀「溜まってんならひとりでやりゃあいいだろ」
👤「旧世界ではもちろんそうしてましたよ!」
👤「でも、この世界ってそういう動画ないじゃないですか」
👤「俺想像力がないからどうしても抜けなくて」
👤「だから千空さんに女性役をして欲しいです!!」
このまま放置してこいつの作業効率が下がったら困るが…相手がいるのにこんなことしたら人として終わるだろ
🚀「生憎だが俺には恋人がいるんでな 期待には添えられねぇ わりぃな」
👤「……あ”ーぁ、せっかく優しく言った俺がアホだったわ」
👤「恋人がいる?そんなの関係ねぇだろ」
👤「女性役をして欲しいです~とか言ったけど、俺ゲイだから。」
🚀「…クク、テメーにそんな裏があったとはな」
🚀「何を言われても身体差し出す気はねぇよ」
👤「はいわかりました、大人しく引き下がります。なんて言うと思うのか?」
ドンッ ガタッ
🚀「っ、ぃ”」
コイツに身体を押され、さっきまで作業をしてた机に倒れた。普段力仕事をしているコイツに思いっきり押されたから机に頭を強打してしまい、視界がグルグル回っている そうしているうちに身体を抑えられてしまい、俺は必死の抵抗をする
👤「…それ全力?今までずっと 男なのに貧相な身体だと思ってたけどここまで力ないとは思わなかったわ 幼女より力無さそう 猫だよ猫 いや、猫未満か笑」
🚀「ほんとに、やめろッ!」
👤「ここまで来て辞める人いるわけなくない?」
服を全て脱がされ、身体を舐め回すように見てくる。同性に裸を見られて恥じぃ、とかはねぇが、俺のことを変な目で見ているやつに裸を隅々まで見られるのは不快で仕方がない
👤「顔だけじゃなく身体も綺麗なのかよ 白い肌に綺麗な乳首が際立ちまちゅね~♡」
🚀「気持ちわりぃ」
👤「…はぁ、口だけは綺麗じゃねぇな 生意気は嫌いなんだけど?」
👤「もう挿れるから」
🚀「…は、?慣らしもせずに入るわけね((ゴチュッ!!
普通使うことはないそこに挿れられると、気持ちいいという感想は全くなく 脳内が「痛い」という感想で埋め尽くされていった
🚀「~ッ、いた”、っっ、ぅ”う”あ」
👤「ぁ”~、数千年ぶりのナカ気持ちぃーーー」
パンッパンッパンッパンッパンッパン
一定のリズムで鳴る音と同時に激しい痛みが伴った
👤「あれ、もしかして処女?恋人いるのに?あ、そっか。お前上?それか相手女?」
🚀「ぁ”ッ、あ”、ぅ”、!ん”っんんッッ」
🚀「や”ぁッ、め、っぃ”たぁ”っ、!!」
👤「…あ”~、いいね…その綺麗な顔が絶望に染まった表情…興奮する…♡」
ズンッ!!
🚀「あ”あッ!!」
ゴリュゴリュッパンッパンッパンッ
🚀「ぉ”ッく、ぁあ”っ、んん”ぅう”~ッ」
👤「出すぞ!!」
ビュルルル
ヌプ… ドロッ
抜くと白い液体が溢れ出てきた コイツの精液が俺の身体に入っていると考えると吐き気がしてきた
👤「気持ちよかったぜHoney♡」
👤「アタマがいいお前なら分かると思うが、言ったらどうなるか…分かるよな?お前の大事なヤツにも手出すからな」
👤「…そうだな “あさぎりゲン”とか、いいよな?」
🚀「っ!!」ドクンッ!
👤「いいよなぁ…顔も可愛いし一見お前みたいな生意気タイプじゃないし…ぁ、もう今度からアイツ襲おうかな。 」
ゲン、アイツだけは、
👤「マジシャンの器用な手でシコってもらったら気持ちよさそー」
🚀「俺が全部相手するから…!誰にも言わねぇから、アイツにだけはぜってぇ手出すな!」
👤「…あっそぉ、じゃあこれからヤるとき抵抗すんなよ?」
👤「じゃあなー」
ひとりポツンとラボに残されたボロボロの俺は絶望感と安心感という矛盾している感情に浸っていた。ゲンを守れてよかった これから俺はどうなるのだろう
🚀「…げん…」
あの日から二週間経った今でもあの男に性処理道具として扱われている。一度も気持ちいいなんて思わなかった。だいたい二日に一回ほどした。まぁ、一日で何回もやることはあるが
木が沢山生い茂った森の中で、誰かが来るもしれない夜中の風呂場で…場所や時間を考えずに何度も何度も…
抵抗をしてしまったらゲンが危ない目に遭う。だから抵抗をしなくなった。行為をする度にゲンの愛らしい笑顔を思い出し罪悪感に覆われる。もしゲンにバレてしまったらどんな顔をすればいいのか分からない
🚀「…」
アイツがいつどこで現れるか気が気じゃない
ゲン🃏「やっほ-千空ちゃん」
🚀「」ビクッ
🚀「あ”~どうした テメーのいうドイヒー作業はできたか?」
🃏「もち~ ちゃんとできたよ」
🚀「クク、やるじゃねぇか」
🚀「じゃぁ作業追加な」
🃏「ドイヒー!!」
🚀「…」
不覚にも、アイツかと思ってビクついてしまった…不審に思ったか?
🃏「ねぇ千空ちゃん メンタリストらしくないけど ストレートに聞くね?」
🃏「なんか隠してるでしょ」
🚀「…別になにも隠してねぇよ」
バレた …そりゃそうか 普通の俺だったら話しかけられてビクつくなんてこたぁねぇしな
🃏「…目逸らした 瞬きも多くなってる」
🚀「、」
🃏「千空ちゃん お願い 教えて?」
いやだ、
🃏「俺、メンタリストだし、何より千空ちゃんの”たった一人の恋人”だよ?だから誰よりも千空ちゃんのこと大事にしたいし、守りたい」
いやだ、言ったら嫌われる 軽蔑される
🃏「千空ちゃん」
🚀「っ~~…ほんとうに、っなにもねぇよ…」
タッタッタ…(走って立ち去る)
🃏「千空ちゃん…!」
…あ”~、子供かよ…逃げちまった。
👤「あ いたいたーー」
🚀「っ…」
👤「探してたんだよ~昨日ヤってなかったから溜まっててさ~?」
👤「ほら、ヤろ」
グイッ
🃏「ねぇ、なにやってんの?」
🚀「げん…っ、」
👤「……あれ ゲンさんじゃないですか!どうしたんですか?いきなり手首まで掴んで…」
👤「今分からないところを
🃏「そういうのいいから。”マジで” しっかり最初から見てたからね?」
👤「…千空といいお前といいなんでそんな生意気なんだよ」
👤「まぁいい 力で俺に勝てるわけないから」
👤「二人とも犯してやるよ」
コハク🛡「ほう?力…と言ったか」
👤「はっ、…」
🛡「おお、困った。女の私が男の貴様に勝てるわけが無いな?」
👤「ふっ、ふざけんな!!メスゴリ((((
🛡「私はこいつを片付けてくる。」
🃏「うん、ありがとねコハクちゃん♪」
🚀「……ゲン、ごめ
ギュッ(抱)
🃏「ジーマーでメンゴ千空ちゃん!!」
🚀「、ぁ”?」
🃏「なんですぐに気づいてあげられなかったんだろう…辛かったよね」
🃏「もう大丈夫だから」
ナデ…
🚀「ぁ…」
暖かい…気持ちいい…痛くない…
二週間空っぽだったキズだらけの心が満たされ癒えた気がした
🚀「…で、」
🚀「ゲンテメェ朝から晩まで一日中くっついてんじゃねぇか」
🃏「だって心配なんだもん」
🚀「だからってずっと一緒に居なくていいだろ。アイツはもうコハクに色々されて悪さしねぇだろうし」
🃏「俺が一緒にいたいのぉー」
🚀「はぁ…」
🃏「…千空ちゃん 」
🚀「なん
チュ、
🚀「んむ」
チュ、ジュルッチュッ、ジュルル…
🚀「~、」
ドサッ、
ゲンは俺の頭を支えながら優しく丁寧に押し倒した
🃏「…俺ちょっと嫉妬しちゃったかも…」
🃏「いい?」
🚀「……いいぞ」
🃏「絶対痛くしない、 気持ちよくする」
チュ、チュッ…
気付かぬうちに服を脱がされていた こいつのテクニック…… さすがマジシャンと言うべきか
🃏「…千空ちゃん、かわいすぎ……」
🚀「、おい…ヘタレ さっさとしろ/」
🃏「ドイヒ~」
ペロ、チュッ、
🚀「ん”っ、!?」
ゲンの舌先が俺の口から首筋へ 首筋から鎖骨へ
鎖骨から乳首へ 乳首からへそ…と、 どんどん下を舐めていく
🚀「げ、ッ、ん”、まて、ぁ”、/ぞくぞ、っくするぅ”、/」
🃏「…ん、気持ちいい?よかった」
🚀「ぅう”ゥゥ…~、/」
スーー…
🚀「ん”ん”ぁ”~、ッ//」ビクビクッ
ゲンが指で俺の腹をゆっくりと縦になぞった
🃏「千空ちゃんて敏感だよねぇ~…」
🃏「…あ”ーーーバイヤーー千空ちゃんかわいすぎてリームー!」
🚀「心の声ダダ漏れだぞメンタリスト…」
🃏「も~俺のことこんなことにするの千空ちゃんだけだよ…」
🚀「…クク、そうか 悪い気はしねぇ」
🃏「千空ちゃんの小悪魔~」
🚀「ぁ、ゲン ローション これ使え」
🃏「えっこの世界にローション!?さすが千空ちゃん」
トロー…
透明なとろとろとした液体を尻の穴のまわりに塗っていく 冷たいため少し身体がピクつく
🃏「一本指いれるね?」
つぷっ
🃏「…どう?」
🚀「…あ”~、まだ快感はねぇな」
俺のいいところを探すかのようにゲンの指はいろんな所へさまよった
グリッ
🚀「ッ、ん”…?」ピクッ
🃏「…オッケー、ここね…♡」
十分後
🚀「ぁ”、ッ、~、まて、/、!そこばっかァ”、っ/♡」
🃏「うんうん、きもちいね 」
チュプッ(三本目)
🚀「ぁ”、ッ~!/♡ぁ”、ッ、んん”ぅ”ッ!/」ビクビクッ
🃏「三本も入っちゃった 分かる?千空ちゃん」
🚀「わ”ッ、かんなぁ”っ、~!//♡んんぅ”ッ!/」
🃏「そろそろ…はいりそう」
ヌプッ、(抜)
🚀「、ッ、はぁ…~、はっ、ぁ”…/」
🃏「挿れてい?」
🚀 コクコク…
ヌプヌプ…
ゲンのそれが痙攣している俺の中へ入っていく
ゆっくりと…ゆっくりと 熱さがよく伝わる
🃏「~~!!全部はいった…!」
🚀「ぁ”~…」
パチュッ、パチュッ、パチュッ、
🚀「ん”ぁ”、ッ…ぁぅ、っ!/♡んふぅっ/」ビクッ
コイツっ、さっきから優しくしすぎだろ…!浅いしゆっくりだし…
ぁ”~、…ダメだ、腹の奥と喉がキュってなる…頭クラクラする…脚ガクガクする、…
パチュッ、パチュッ、パチュッ、パチュッ…
🚀「や”っ、ァ”、…/はぁ”っ、~!/ぁうう”~…♡」
🃏「…っ、/ 」 ギリ、
…顔やべぇし。ぜってー我慢してるだろ、っ
どーせ痛くしないように、とか 怖くさせないように、とか考えてんだろ…
パチュッ、パチュッパチュッパチュッ
~~っこれ以上この調子だったらアタマおかしくなる…!!
🚀「っんぁ、ッ/♡やだ、ッ、もっ/」ピクピクッ
🃏「ッえっ!メンゴ、いたかった?」
🚀「ちげ、…ぇ”、 も、もっと激しくしてくれ…頭おかしくなるわ…/」
🚀「…我慢すんな、テメーが思うようにしろ」
🃏「……千空ちゃんって…ほんとに、…」
🃏「俺をおかしくさせる天才だよね…」
ゴチュンッ!
🚀「ッッ~ぁ”っ!?//♡♡」チカチカッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
🚀「い”ぅ”ッ!//♡ぁ”っ、ァ”っ!/♡ぉ”っ!//♡♡」
…、きもち、むり……声やべぇ、抑えなきゃ、
🚀「ん”ッ、ふ、//♡♡~~っ、!//♡!!!」
🃏「声、抑えないで…ききたい」
🚀「ぁ”……♡」
パンッパンッパンッパンッグリッ
🚀「ぁあ”ァ”ッ!?!?//♡♡はっ、ぁ”I!ぁ”っ、!//♡」ビクビクッ
🃏「やっぱココ、好きだよね…♡ 」
グリッゴチュッ、バチュンっ!
🚀「ンぁあ”っ!//♡ううう”ゥ”~…!!//♡♡」
🃏「っ…千空ちゃん…//」
チュッ、ジュルッ…チュッ、
🚀「ッフーー…/フーー…ッ//♡」
キス…きもちいい…
コリッ、コリッ…
🚀「ッ、!!//♡んん”ッ!/♡」
っおい、乳首…!!
パンッパンッパンッパンッ
🚀「ふっ、~!//♡~~!!//♡♡」
キスと乳首弄りと腰振り全部同時にできるって器用すぎんだろ、ッ
ぁ、ッ頭ビリビリするっ
🚀「~!!//♡ぷはっ、ッ!!//♡ぁ”ゥっ!//♡ぁぁ”-~!!//♡♡」
ギュッ!(抱)
🃏「せんくうちゃん…、千空ちゃん…!!/♡だいすき…!!」
パンッパンッパンッパンッ
🚀「ぁ”!!//♡ぁ”っ、ん”ッ//♡すき、ッ/♡ぁ”っ、!!//♡♡」
ニュグッ
🚀「ッ!!ぁ”…、~!//ぁ”,くる、♡へ、っ、なに”ッ、/♡♡」
🃏「せんく、ちゃ…?」
🚀「っ~~!//♡、,……♡♡」ビクンッビクンッ!!
🃏「ッえ、なっ、”中イキ、…!?//」
キュー…
🃏「っ…!!締め付け、っ、バイヤッ…!!//」
ビュルルル…
🃏「誤射……泣」
🃏「掻き出さないと…」
🚀「……」スーー、スーー、…
🃏 (ぁ、千空ちゃん 寝ちゃったんだ
🃏「…おやすみ 千空ちゃん」
朝
🚀「…」パチッ
🃏「おはよ千空ちゃん♪」
🚀「…お”~、おはよう」
🃏「みんなが起きてくるまでもう少し時間あるよ」
🃏「ゆっくりしよ?」
🚀「そうだな」
ギュッ…(抱)
🃏🚀 (……やっぱり俺には
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モブ千もゲン千もどちらも最高すぎて言葉が出ません、!🙈❤️🔥千空がモブからゲンを庇う感じと、ゲンが口調まで忘れて千空をモブから守る感じが互いに愛し合っているのを読み取れて好きです😭そして最後の両方君しかいないって言っているところが共依存していてほんとにさいこうでした‼️💗
え、あの神すぎませんか?最初は「くっ」ってなったけどあとからの溺愛えっちがまじで尊いです