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エセ関西弁ちゅーい！！！
プルルルル プルルルル
ｶﾞﾁｬ
『はい安倍です。』
「「もしもし？俺や晴」」
『雨！どしたの？家電話なの珍しいね！』
「「晴のスマホ最近壊れたんやろ？だからこっちにかけたんや」」
『あれ？そんな事言ったっけ？確かに壊れたけど、』
「「あー、前電話した時に言っとったで」」
『そうだっけ？まぁいいや、どうしたの？』
「「次の休みこっち帰れるか？」」
『次の休み？ちょっとまってね〜、、、帰れるよ！なんかお手伝い？お祭りあったっけ？』
「「いや、俺が晴不足だからや」」
『えぇ、、分かった。じゃあ次の休みにね！』
「「あぁ、、いい夢見てな晴」」
『もう、雨ったら、、僕オタクすぎるよ、もう！次またなっちゃったら困っちゃうしなんかしら考えとかないと！』
〜in雨
「晴、晴、晴、、あぁ、、可愛いすぎんか、、♡♡」
当日
ｶﾞﾁｬ
『ただいまー！』
「おかえり晴」
『あれ？お母さんらは？』
「あぁ、今日から15回目の新婚旅行らしいで」
『それもう新婚旅行って言えなくない？？？』
「まぁ取り敢えず、、抱きついてええか？？」
『ん』
ｷﾞｭｩｩｯ
「あ”ー、、染みるわ、、」
『もー、』ﾖｼﾖｼ
ーかっ飛ばして夜ー
『ね、ねぇ、ほんとに一緒に寝るの？』
「ええやろ別にというか来たら毎回こうやんか」
『じゃ、じゃあせめて抱きついてこないでよ、、』
「は、っ晴！！反抗期かいな？！」
『違うよぉ！でも、、なんかちょっと、、恥ずかしい、かも、、』//////
「！！！、はるぅぅぅ♡♡♡♡♡」ｷﾞｭｩｩｯ
「ほんっまにかわええなぁ！♡♡」
『は、はやくねるよ！！』
数時間後
ん、おかしい、、もう10時過ぎてる筈なのに、、あの僕が寝てない、、なんか寝れない。。。
というかなんというか、すっっごいムラムラする！！！
ちゃんと勃ってる、僕のばか、、もう雨寝てるし、、ちょ、ちょっとだけなら！いやいやでも、、我慢できる！
数十分後
いややっぱ無理！！
『ｯ、、ふぅ、、』
うぅぅ、、
『ん、、ぁ』ｼｭｺｼｭｺ
『ぁぅｯ♡、、、、ふ、、、♡♡』ｼｭｺｼｭｺ
『んん、、♡♡でるｯ♡』ピュルルル
もっと、
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ♡♡
『んぁぅｯｯ♡♡♡、』ﾋﾞｸｯ
『はふっ、ふぁ、あｯ♡♡』
うぅ、頭働かない、、というかこれ、どうし
よ。、、、、、ん？？？なんか視線感じないか？？
「晴、、、」
〜〜〜〜〜〜〜ｯ？！？！？！
「すまんなぁ気づかんくて、そんな溜まっとったんか」
『ちがっ、』
「ちゃうなら実兄の前でシコるか？」
『ぅ、ｯ』
「でもなぁ？実は、俺も溜まってるんよ。ココ最近晴ずっと来てくれんかったやん？実はなぁ、俺、晴が来た時毎回晴で抜いてたんや、♡♡♡今日もやろうとしたら晴は起きとるしなんかやっとるし、、、♡♡♡添え膳食わぬは男の恥とも言うしなぁ、、♡♡♡♡♡♡」ぎしっ
『ふぇ？////』
「セ○クスしよや♡晴♡♡♡」
『…………………え？！』
ー途中からー
バチュンｯ！！
『ひぁぁｯｯ♡♡♡♡♡♡』ﾋﾞｸﾋﾞｸ
「可愛いなぁ晴、愛してる♡♡♡♡♡」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ♡♡♡♡♡
『ぅあぁぁｯｯ♡♡♡♡』ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡
『いった”！♡♡い”った”か”らぁ♡♡♡♡やめ”♡♡』
「やめない。」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ♡♡♡♡♡
『んぉ”♡♡♡♡♡♡♡しゅきｯ！♡♡♡しゅきぃ！♡♡あめぇ！！！♡♡♡♡♡お”♡♡♡いぎゅっぅ♡♡♡
いぎゅぅ！あぁぁぁぁ”♡♡♡♡♡♡♡』ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡
「ん、ｯ、締め付けやっば、♡♡♡」バチュッバチュッバチュッ♡♡♡♡♡♡♡
『んひぃｯｯ♡♡♡♡♡お”ぉ”♡♡♡♡♡』ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡♡
『ふぁｯ、♡♡はぁ、っ♡♡♡♡』
「でるｯ、♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡♡♡♡♡
『ｯあうぁぁぁぁｯ、♡♡♡♡』
ﾇﾎﾟｯ
『やっと終わった、、』
「？何言っとるんや。夜はまだまだこれからやで？」
そう言いながら雨はゴムをまたつけた後、僕の足を方にかけた
『ちょこれ丸見えじゃ！！』
「確かに、いい景色や♡♡♡♡」ドチュンッ♡♡♡♡
『あ”♡♡♡♡♡♡』ﾋﾞｸｯ♡
「可愛い、」
ごちゅごちゅごちゅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
あ”ぁぁぁぁｯｯ♡♡♡♡なにこれなにこれなにこれ？！？！♡♡♡♡♡♡♡♡ちんちん触ってないのに！！♡♡♡♡
『お”♡♡♡♡♡へんにゃのくるぅｯｯ♡♡♡♡♡』
ぷしゃぁぁぁぁｯ♡♡♡♡
「！、潮ふいたんか？可愛いなぁ晴ぅ♡♡♡♡」
や”♡♡♡♡♡しぬしぬｯｯｯ♡♡♡頭焼けるｯ！！♡♡♡こんなの知らない！！！♡♡♡♡というかこれおしっこじゃないの？！
『ォ”♡♡♡♡♡♡や”だｯ♡♡♡やだやだぁ！！♡♡♡♡♡』グスッ
あぁぁぁ！！！恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい！！♡♡もう涙出てきた、、
ﾋﾟﾀｯ
『んぇ？、』
「は、はる、、泣かんといてやぁ、、」
そう言いながら雨は手で顔を覆い始めた
えなに怖いんですけど、、というか今実の兄とやってるって言う時点で恐怖なんだけど
ドチュンッｯｯｯｯｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡
『お”♡♡♡♡♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁぁｯｯ♡♡♡♡
ｶﾞｸｶﾞｸ♡♡
「興奮してまうやろぉ？？♡♡♡♡♡♡」
『あぇ、？？？』
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ♡♡♡♡
『ん”ォ”♡♡♡♡♡♡♡まってｯ！！♡♡♡あめぇ！！♡はなぢｯ！♡♡♡雨ｯ、♡鼻血出てる！！！』
「ん、ほんとや、すまんなぁ汚いもん見しちゃったな、でも大丈夫やで！♡」
どちゅどちゅどちゅっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡
『ぴぁ”♡♡♡♡♡♡♡♡』ﾋﾞｸﾋﾞｸ♡
ｺﾁｭﾝｯ♡
「晴」
ごちゅごちゅ♡♡♡♡♡
『ま”♡♡♡♡もうお”くないｯｯ♡♡♡♡♡おくやらｯ♡♡♡♡♡』
そんな言葉も今の雨には伝わらず、、
「あるんよ、この先も、、なぁ晴、俺のまだ全部はいってないんよ♡ほら、半分しかはいってないんよ」
…………………はにゃ？？？？
え？そんなに僕の兄のちんちんおっきかったっけ？？え？いや、、なんでソコは僕と似てないの？？
『むりだよぉ、もうはいんないからぁ…………♡♡』
ｺﾁｭﾝｯ♡♡♡
『う”♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁ
「ほら、開けてくれや♡♡」
だめだ、絶対だめ…これ絶対頭おかしくなっちゃっう…断んなきゃなんだから！！
『だめｯ！！というかむり！絶対ないもん！』
「ほーん……まぁ晴に今、拒否権ないけどな」
『ほぇ？』
ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭｯ♡♡♡♡
『あぅ♡ぅｯｯ♡♡♡♡むりぃｯｯ♡♡♡はいんにゃいｯｯ♡♡♡♡♡お”♡』
「晴」
耳元でそういつもより低い声で囁いた。
あぇｯ♡♡♡♡♡
ｸﾞﾎﾟﾝｯｯ
『おぉ”♡♡♡♡♡♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁｯ♡♡♡♡♡♡♡♡♡
「たくさんｯ、♡でたなぁ♡♡♡♡」
？？？？なにこれなにこれ、、頭真っ白、、ぼーっとする、、♡♡♡♡♡♡♡
ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｯ♡♡♡♡
『んォ”♡♡♡♡♡♡♡きもちぃ”♡♡♡♡♡』ﾋﾞｸｯ♡♡
「あ”ｯ♡そんな締めんといて♡♡♡んｯ、、でる、、」
『だしてｯｯ♡♡♡♡ほしぃｯｯ♡♡♡♡♡♡あめのせーしほしいぃｯｯ♡♡♡♡お”♡♡♡♡♡♡』
「あぐｯ♡♡♡出すで晴ｯ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡♡
『ああぁｯｯーーーーーーｯｯ♡♡♡♡♡♡』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯｯ♡♡
「ほんっっとにすまんかった！！！！」
『…………これで満足する？』
「いやぁ、正直言うともうちょい」
『この性欲お化けめ。………………まぁ、気持ちよかったけど……………♡♡』
「！！」
『じっ、実は後2日有給とったんだけど……………あｯ、雨が満足するまで…やってみる？/////』
「やらせていただきます。」
コメント
4件
舐め回したいです
雨晴最高です♡♡♡途中で晴明くんアヘってるの可愛かったです！続きヤル？って言ってる晴明くん照れてて雨明は即答にしてるの良かったです！この続き見てみたいです！続き楽しみに待ってます！
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