あなたを苦しめていたのは
私だった
の「えとさ〜ん!一緒に帰りましょ!」
え「ん!ちょっと待って!」
の「愛しのゆあんくん見るんですね?( ≖ᴗ≖)ニヤッ」
え「え!?///」
の「当たりですね?w」
え「もう!からかわないでよ!//」
の「ふふ、お似合いですよ〜w」
え「も〜、、、//」
ゆ「えとさん!」
え「ゆあんくん、、、!」
ゆ「これ、貸してくれてありがと」
え「あ、忘れてた」
ゆ「うそ!?」
え「ごめんごめんw」
の「、、、」
ゆ「じゃ!またあした!」
え「うん、バイバイ!」
の「そろそろいきましょうか(ボソッ)」
え「あ、そろそろ帰ろっか!」
のあさんは私の親友で
とても優しくて、可愛くて、
私の大事な女の子
なのに私は
彼女のことを無意識に傷つけていた
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