こんにちは!
びぼばです!♡
今回はタイトルにあるとうり
『一目惚れの行方は…』です!
それでは〜
𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡♡
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バンバン グシャドンドン
蘭「あ゛ーーー、どいつもこいつも」
竜(兄ちゃん相当怒ってんな〜。)
蘭「うっっぜーんだよ」
蘭「りんどー、帰ろーぜ」
竜「はいはい」
2人並んで帰る
蘭side
今日はとてつもなくイライラしている。最近の裏切り者は言い訳が多すぎる。「上に言われたから裏切った」やら「部下に言われた」やらーーーーーーーーーーーーーでーーーーーーーーーーとか、ほっっっんとうに意味わかんねぇ。
たまに竜胆とものに当たってしまうらしい。
竜「ね〜、兄ちゃn」
蘭「んだよっ」 ガン
ガラガラガッシャン
竜「ビクッ」
竜「ど、どうしたの、?」
蘭「あ゛ーーーー」
髪を手でわしゃわしゃする
蘭「最近の奴ら(裏切り者)がウザすぎるんだよ。」
竜「あー、まぁしょうがないんじゃね、?」
蘭「んな事言ってられっかよ。」
竜「じゃあなんか買って帰ろうぜ!」
蘭「おう。」
蘭side
この時の俺は女遊びが激しかった。でもなにか『宝石』のような女を見つけた。初めてだった。俺は初めて女を本気で好きになった。しかも一目惚れだ。自分でもびっくりした。あんなに女遊びが激しかった俺が、?一目惚れだとか子供すぎんだろ、。
でも俺は気づいたらその女に
「話しかけていた。」
蘭「ねーそこの綺麗なお姉さん」
○○「…」
蘭(無視かよ…)
蘭「聞いてる〜?」
○○「うるさい。」
蘭「あ〜♡やっと話してくれた〜」
○○「ナンパとかありえないんだけど、」
蘭「顔あげてよ〜♡♡」
蘭「俺の顔みたら惚れるんじゃね?♡♡」
スッ…(○○が顔をあげる)
○○「で、どうしたの?」
蘭「え〜♡♡蘭ちゃんの顔見て惚れない人初 めて〜♡♡」
○○「あんたのどこに惚れんのよ。」
蘭「え〜、酷くない〜?♡♡」
○○「(小声で)気持ち悪い」
蘭「え〜♡♡ひどーーい♡♡」
蘭「おねーさん強気だね〜♡♡」
○○「そんなことない」
蘭「じゃあ、俺とホテル行かね〜?」
○○「どうしてそうなんのよ。」
蘭「いいからいいから〜♡♡」
○○「まぁ、あなたがその気なら、行ってあ げなくもないけど、?」
蘭「じゃあ、レッツゴー!♡♡」
○○「ホントなんだ…。」
蘭「ほんとに決まってるでしょ?♡♡」
蘭「ささっ!行こー!」
ぜってぇ俺の女にしてやる♡
〜to be continued〜
最後までご視聴ありがとうございました!
次回は100いいね♡で投稿しようと思っています!
次回もお楽しみに〜!