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五つ子は天才キューピッド
これは私のヒット作(?)であり
…失敗作でもあります
なので内容の世界観ごと全体をリメイクするRebootを執行。
世界観は異世界貴族社会に移行
前の5つ子は天才キューピッドは心が痛みますが廃棄となります
それでは五つ子は天才キューピッド
Novel Reboot版
スタートを切らせて頂きます
今から数年前
東ドイツ「ふやぁ、ふぎゃあ、」
西ドイツ「ふぎゃああ、ふやぁああ」
助産師「まだ居ます!!!まだ3人程!!!」
ナチス「あ”、あ”あ”…う”ッ」
助産師「お母さん頑張って!5つ子ですよ!!」
ナチス「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ッッッ!!!!!」
それはある冬の夜だった
1人の狗鷲の女に天使が5人舞い降りたのである
東ドイツ
長男
透き通った青い瞳に黄土色を帯びたクリーム色の睫毛
真珠のような輝きを放つ肌は健康的な証拠だ
西ドイツ
次男
兄である東ドイツとよく似た顔立ちをしており
唯一の違いは黄土色を帯びてない純粋のクリーム色の睫毛だった
ロシア
三男
雪のように真っ白な睫毛に輝く黄金の瞳
1番強く産声をあげていた
ウクライナ
長女
雪のように白い睫毛とロシアとはまた違う優しい黄金色の瞳
その愛らしさは産後疲れた母体を物理的に癒してしまう程だった
ベラルーシ
次女
黄金色を帯びた白い睫毛とナチスとよく似た深紅の瞳が特徴的
ナチスの遺伝子が確認された瞬間だった
これらの5人の黒き天使がナチスに舞い降りた時
父親が誰だか分からない子だから育てられないと思っていたナチスの頭からもう捨てるという選択肢が消えていた
五つ子は驚く程にすくすく成長した
幸いナチスはドイツ家の者
金はあった
プロイセン「なんとまぁ愛らしい子じゃないかナチス、ほれ〜ひぃ爺じゃぞ」
独帝「おじいちゃんだぞ、じーじい」
西ドイツ「いーひー、ひじじじじじ!」
プロイセン「がっはっは!!!愛嬌があるヤツめ!」
指で赤子のくちばしを優しくつつくその祖父と父の様をナチスは初めて見た
五つ子がちょうど5歳くらいに成長した頃
モスクワ家の当主、ロシア帝国が跡継ぎに地位を譲るとのことで盛大なパーティにお呼ばれした。
猫又の日本家
狼のローマ家
獅子のブリテン家
神龍の中華家
沢山の貴族がお祝いに来ていた。
独帝「良いかナチス、我が娘よ。くれぐれも失態をしないように。」
ナチス「分かっております父上」
西ドイツ「おっきーー!!!」
ベラルーシ「おっきーねー!」
東ドイツ「うるさいぃ…」
ロシア「ママ…だっこぉ」
ウクライナ「うぇええん…(人見知り)」
ナチス「はいはい…おじい様、よろしければベラルーシとウクライナを抱っこして頂けませんか」
プロイセン「大歓迎じゃ!!!早う抱っこさせろ!!!!」
西ドイツ「けーきいいい!!!!」
ナチス「あ”ッこらどこ行くんだ!!!!」
西ドイツ「ここ、どこぉ…」
案の定迷子になってしまった西ドイツ
西ドイツ「ままぁああ…うぇえええ(泣)」
???「誰だ?チビ」
西ドイツ「わ、でっかいおじちゃん!!!」
???「おじ…いいか?俺は…」
ソ連「ソビエトだ」
西ドイツ「そびびびび!」
ソ連「何故ここに迷い込んだ?」
西ドイツ「ママにけーきあげるの!けーきどこ?」
ソ連「…気が進まないが、抱っこしてやろう」
西ドイツ「やったあ!(抱きつく)」
ソ連「…?(この目…親父の目に似ている。こんなに濃い青色の目なんてそうそう無いぞ…?)」
ソ連「おい、お前の母親の名前はなんだ」
西ドイツ「ははおや?」
ソ連「…ママのなまえだ」
西ドイツ「ままはねー、んー、なちちゅ!」
ソ連「…ナチス…?」
〜ソ連視点〜
ナチス?このチビ今ナチスと言ったか?
あの夜俺の事を包んでくれたあの狗鷲のナチス??
やっと…やっと見つけた…我が息子…
なるほどこの目は隔世遺伝か
なんと愛らしい…
西ドイツ「けーきまだ?」
ソ連「ああ、今すぐ取ってこよう」
コメント
3件

あああああああめっちゃ好きめっちゃ好きですめちゃくちゃ好きな小説だったのでリメイク嬉しいぃぃぃぃぃぃ!!!!

もう更新されないと思ってたからありがたすぎる!!!!狗鷲の女っていう表現がもう好きすぎる…
おお、Reboot版きてる!まず5人の赤ちゃんの描写がめっちゃ可愛いし、国名と外見特徴がリンクしてるの面白いわ。西ドイツが迷子になってソ連に出会う流れ、まさかの親子フラグ?「なちちゅ」って言うシーンでソ連がピンときたとこ、胸熱だった🔥 異世界貴族社会×国擬人化って組み合わせ好きだわ。続きめっちゃ気になる!