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Forsaken を見た目だけで見事にぶっ刺さってしまったので書かせていただきます。
少々思っていたのと違うかもしれないですが、なんでもOKな方はお進みください。
・グロ表現あり。
・c00lkidd が若干 不穏
[ 登場人物 ]
サバイバー
007n7 、 Shedletsky 、Elliot 、Noob
キラー
c00lkidd
今日もまた地獄の様な空間に閉じ込められ、奴らから逃げ続ける。
「 … 今回は誰ですかね、…? 」
「 ね ~ 、… まだ誰も出てきてないのちょっと怖いんだけど…ッ、゛? 」
「 だ、ッ… 大丈夫だよ、 Elliot くん、…っ 笑 」
「 大丈夫だ ~ っつたんだから大丈夫だろ ~ ? 」
「 … まぁ油断しすぎも良くないけどな、 」
「 、…… ちょっと 手分けしますか、 ジェネレーター も直さないと、…ッ 」
「 そうだね、… じゃあ僕あっち行ってみるっ!! 」
「 Noobくん、… 一緒に行こう、何かあったら大変だよ、ッ…!! 」
「 …、! ありがと ~ 、… ! 」
「 ふふ、… 笑 」
「 … 私達は別々で行きますか? 」
「 そうだな、… じゃあまた。 」
「 はい、ご武運を。 」
「 、… ッ゛ふ、~ … 」
「 … はぁ、ッ… は、ッ …、 」
( 今回の敵が c00lkidd だと、…?、… 信じたくない、ッ… )
( 正直 抱きしめたい、あの時の様に…、また。 )
「 パパぁ ~ 、… ? 」
「 どこ行っちゃったの ~ …ッ ? 」
( そんな事考える暇はないな、…ッ )
( … 物陰に隠れているが、… バレるのも時間の問題だ、… )
( …、少し… 場所を変えるか、? )
…、かたッ…゛
「 、_ ん? 」
「 …ッ、゛ … 」
「 …、こっちかなぁ … 」
「 、…… ふ、ッ…゛ 」
( どこかに行った… か、…? )
「 … ジェネレーター を治しに行かないとですね、…ッ 」
「 、…… み ~ つけた、っ… w 」
「 ひ、ッ…゛!?! 」
「 ぇっへへ ~ 、… ♪ 」
「 パパ、っ !… 僕、ず ~ っとパパに会いたかったんだよ ? 」
改めて息子を見ると 涙が出てくる。
「 …ッ、゛__ 、(泣) 」
「 わわ、ッ !!、 なんで泣くのぱぱ、っ!!! 」
「 、… ほんとに、ッ… c00lkidd なのか、っ…?(ゞ) 」
「 うん、僕だよ、… c00lkidd だよ、くーるきっど。(手広) 」
「 っゔ、_ッ、… く、ッ… c00lkidd ~ 、ッ…゛(ゞ , 手伸) 」
がッ きんッッ゛!!
「 …、不意打ちしないでよね…ッ、゛ ! 」
「 ッ、゛… 007n7ッ !! 逃げろッ、゛!! 」
「 、ぇ、ッ ゛… ?、ぁ… 」
「 ダメだよ パパ、逃げないで… ? 」
「 ッ、… ゛ 」
「 007n7、ッ゛!!! 」
「 ごめ、なさ ッ…゛ !!(逃) 」
がく、ッ… だッ たった、ッ…゛
「 …、あ ~ ぁ、… パパ逃げちゃったじゃん、 」
「 は、ッ…゛w ク ▬ ガキのお相手は俺だよ ばーか、w 」
「 早く戦お、… 今すぐにでもパパの所に行かないとなんだから、っ !! 」
「 は、ッ゛… ふ、゛ 」
無我夢中で走り続ける
正直な所… Shedletsky さんを置いていくなんて考えたくもなかったが、…
何故か、今すぐにでも逃げ出したかった。
「 ッ、゛… ごぇんなさ、ッ… ゛(泣) 」
子供のように泣き、もう届かないはずの謝罪を放った。
ぐちゃ、ぁ ッ…゛
「 … ふ ~ 、ッ… 結構時間かかったなぁ、… 」
「 パパどこだろ ~ 、… ? 」
ぐ、ッ…゛…
「 ?、… 」
「 ッ、゛… 行かせるかよ、…ッ゛ 」
「 も ~ 、… 中々しぶといね、ッ…゛ 」
ゔぃ ~ 、ッ…゛、がたんッ、゛…
「 …ッふ ~ 、ッ …゛ 」
「 あと残り一個、くらいか … ? 」
「 、… ぱ ~ ぱ。 」
「 ッ゛、ぇ… ? 」
「 ぁ 、…c00lkidd、… ? 」
「 その、… Shedletsky さんは、…ッ ゛、? 」
「 あ ~ 、… あの剣持ってたひと? 」
「 その人なら、… もう… ね? 」
「 …、ぁ、え… ? 」
「 んふふ、… w 」
「 本当はね、ず ~ っと、このままで。 」
「 パパと一緒に… 永遠に鬼ごっこしたいけど、… ここだって時間制限があるんだろうね。 」
「 だから、… ばいばい、 パパ。 」
ぐぎッッ゛!!、… ばき、ッ…゛
「 ッ、ぃ゛ __ …!?! 」
「 ぁ、ッ…゛、… 」
ずる、ッ…゛… ばた、ッ
「 、… おやすみ。 」