テラーノベル
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次の日には元に戻っていたが、あの日から
ヤる勢いが激しくなった
今日は朝から任務のため、すぐ準備して家を出た
そして、帰って来たのは、夕方
無陀野の家には真澄も京夜もいた
「お!帰ってきた!おかえりー!ダノッチ!」
「思ったより遅かったな?」
「…すまない…少し手こずってしまった…」
「ふーん?笑」
真澄は京夜と顔を合わせる
「京夜ァ?」
「うん…ごめんね、ダノッチ」
「…?」
「俺たち、少し怒ってるんだよね」
「なぜだ、?」
無陀野はなにかしたか?と口にして傾げた
「あ゙?わからねぇのか?」
「?あ、あぁ…」
「そっか、なら、分かるまで「お仕置きだね」♡」
「そうゆうことでしょ?まっす―」
「よくわかったな」
真澄と京夜は無陀野をベッドまで運んでドサッとベッドの上に下ろした
「…っ!」
「わからねぇなら分かるまでヤッてやるよ」
「それと、ダノッチ…なんで俺ら怒ってると思う?」
「知らn…」
「俺がずっと言って来てる約束…破ったからだよ」
無陀野は京夜と真澄の顔を見て本当に怒っていると確信する
「ぁ…ごめん…なさい…」
「そんなに怖がらないでよ」
「謝罪は身体で……ね?♡」
京夜がそう言うと真澄は無陀野の手を拘束し、唇にキスをする
それと同時に舌が口の中に侵入しクチュクチュと音を立てた
「ん゙っ…ふ、ぅ……///」
(京夜、今のうちに)
(ありがとーまっす―)
真澄と京夜は顔を見て、京夜はニヤっと笑いながら攻める
無陀野の敏感な場所、耳や゙背中、首筋などほとんどが無陀野の敏感な場所だ
その中で最も敏感と言えば耳
無陀野は昔から耳は相当敏感なのだ
京夜は無陀野の耳をグッと押し反応を楽しむ
「あ゙ッ♡や゙ ぁ゙あッ///きょっ…や゙、///」
「ん~?なぁに、ダノッチ?」
「み゙っ、…みッ♡んぅ…ぅ゙ッぁ゙///や゙ 、だぁ゙♡///」
「ご…ッ///め゙ッ.///ご、め゙ん゙ッ♡ぁ゙あ゙ッ…///な、さ…っい…///ゆ゙、…る゙じでぇ…ッ♡///」
無陀野はお願いと涙を流しながら言ったが、京夜には…やめてもらえない
「京夜ァ交代だ」
京夜はその一言を聞いて真澄と交代する
「わりぃな無陀野ぉ、休憩は、取らせねぇぞ」
「あ゙…ッ♡」
京夜は手を拘束しながら無陀野のお腹を指でなぞる
「ひゃぁあ゙ッ♡///」
「お、いい声出たね?ダノッチ♡」
「京夜」
「ん?」
「もう片方の耳、攻めるか?」
「もちろん。ってことはまっす―も攻めるってことだよね?」
「そうゆうことだ」
「オッケー!2人でダノッチを気持ちよくしちゃおー!!」
「だな♡」
無陀野は泣きながら2人の指示に従う
はい!今回はここまで!読んでくださりありがとうございます!!
これの続編をまた出しますので、気になる人は是非、フォローしてお待ちください!
コメントや゙、ご感想、リクエストも是非ともよろしくお願いします
ではまた続編でお会いしましょう!
おつまあでした!
コメント
9件
顔面崩壊レベル

はい

見るの遅れました 今回もめっちゃくちゃいいです本当に続きが楽しみです😊 でも頑張りすぎず自分のペースで頑張ってください👍(長くてごめんなさい🙇🙏)