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久しぶりに書くから…下手なのは見逃して
モブが出てきますが、完全な当て馬です
杉谷side
モ「あ!杉谷先輩、お久しぶりです」
杉「ん?おぉ…!○○じゃん!どーしたんだよ、こんな所で」
モ「最近この辺勤務になったんです」
杉「そっかぁ〜また会える時間増えるな」
モ「めっちゃ嬉しいッス!あ、呼ばれたんで行ってきます!」
杉「行ってらっしゃい!またね〜」
ギュウッ…♡
杉「ぅ゛わッ…!?な、なに!…超ビビったんだけど、」
里「杉谷さん、さっきの人とやけに仲良さそうでしたね?
後ろから俺を抱きしめているこの高身長男は海外勤務から帰国したばかりの里崎翔平
杉「えっと〜…さっきのって言うと、○○くんの事かな?」
里「えぇ。杉谷さんにベタベタしてたあの人ですよ。先輩の身体も心も俺の物なのに…((ボソッ」
いや、翔平も、十分にスキンシップ激しいけどな。……あ、海外では当たり前なのか?
杉「○○君には色々迷惑かけちゃってたし、そろそろお礼しないとなぁ…こういう時って何が嬉しいんだろ?」
里「無難に菓子折りとかで良いんじゃないですか」
んん…翔平、なんでこんな暗い顔してんの?なんか地雷踏んじゃったとか、?何とか笑わせてあげたいけど、、
杉「俺の体でもなんでもあげちゃおうかな…!笑 、、な、なんちゃって?」
里「は?」
1話目はここまでッ……………かなりの地雷でしたねぇ、、おバカも程々にして欲しい所だが、可愛いです