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コメント
2件
何だろう悲しい感じがするけどいいお話だな
てぇてぇ(*ˊᵕˋ*) これは意味怖なのか?🤔
ら「」(光)
ぺ『』(光)
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『一緒にあそこいこうよ!』
「ぁ、今日は忙しいからごめんね、?」
『そ、ッか。じゃあまた今度いこ!』
「うん」
~~
?「ーーーー、ーー?」
「ーーー…ー、」
(誰?あいつ…、)
(やけに俺に似てる…。)
その”あいつ”からは黒いオーラが感じた
~~
『ッ、グス…辛いなぁ…
もういなくなりたい、ッ』
頭が真っ白になって
光も失われて
壁に腰をかけた
?「…、おい、大丈夫か、?」
シュッとそいつは光を取り戻してくれた
そいつはあいつと同じ…、
黒いオーラを感じた
(こいつ、らっだぁに似てる…。)
『ッ、誰だよ…』
「ん、」
渡された紙にはこう書いていた
ラッダァ。
…らっだぁじゃない、カタカナ。
『ラッダァ、?』
ラッダァ「そうだ、お前は?」
俺も同じく紙を渡した
ラッダァ「ぺ、いんと?」
『…?』
俺は思い出した
この世界には
光の逆の闇ドッペルゲンガー、
闇と逆の光ドッペルゲンガーがいるのを。
じゃあ、あのおれに似てるやつは闇のペイント?
ラッダァ「どうやら、お前も俺と同じようだな」
『お、う』
ドキ、)
俺、こいつの事好きなのかも。
ラッダァ「…、俺、お前を見つけた時から
一目惚れした。」
『え、?』
ラッダァ「俺と同じ…、闇にならないか?」
らっだぁ、あいつは浮気をしたんだ…、
だから、こっちを選んでも…いい、よね。
『…、なるよ。』
~~
1年後
『ラッダァ、!』
ラッダァ「お、俺の天使が来たな、?」
『天使言うな~、w』
ギュー、)
コイツといると安心する。
『…、俺さあいつに復讐してくる。』
ラッダァ「いいんじゃねぇの?」
俺はペイントと一緒の格好、
やりやすい。
『行ってくるね。』
ラッダァ「おう。」
~~
『…、』
ドン、)
「は、?」
そいつの光は全て消えた。
~~
ラッダァ「よーし、!散歩行くぞー!」
バサ、)
『ほんと、ッ?やったー!』
…今は本当に楽しい。
ほんとに。
ラッダァ「おい、?行くぞ、
相棒。 」
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