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まっっじでかわいいでした。糖度高すぎて無事昇天しました。美味しかったです。改めて書いてくださりありがとうございました!次も楽しみにしてます!
⭐︎渚トラウト×赤城ウェン
⭐︎リクエスト感謝!!
※ご本人様達とは一切関係のないお話です。
※個人的な妄想と希望から来たお話です。
※センシティブ判定あり
♡ありがとうございました!!
第1話の続きになりますので、まずはそちらからをお勧めします。
そこのあなた、そう、あなた!
どうかお気をつけて…
渚『ウェン、おいで?』
ウェン『ッッッッ///♡♡♡』
ベッドに座る渚の元に行く
後輩なのにお兄さん
そんな不思議な関係
好きだし甘えたい これは本当
けど彼の優しさに甘えてしまってるのでは?
嬉しさと罪悪感と。
さっきお酒を戻してしまったことで、半分は冷静な自分がいるのに、お酒のせいにしてしまっていいのだろうか
渚にキスをしようとすると
渚『まって?』
人差し指でキスを止められる
渚『考え事してるでしょ?分かりやすいなぁ♡当ててあげよっか?』
ウェン『ぇぅッッ(汗』
ー
見事にさっきまで思ってたことを言い当てられてしまう
ウェン『なんでわかんのさぁ///』
渚『そりゃあウェン先輩が大好きだから♡もちろん恋的なやつで♡だからこれは、ぼくの優しさというよりか、夢が叶ったって思って欲しいんです^ ^ぼくは、色々教えてくれるウェン先輩も、可愛くてたまらないウェンも愛してますから♡』
ウェン『なぎさぁぁ(泣』
渚『なんで泣くのぉぉwww泣かないで?さっきみたいにすきすきして?♡』
ウェン『すき♡大好き♡ズビッ…いっぱいぼくのことすきになってくれる?引かない?』
渚『ん♡嫌って言われても離してあげない♡大好きだよ?ウェン♡ほら、おいで?いっぱい愛してあげるから♡♡♡ちゃんと愛されてるって実感して?♡』
渚に押し倒され、先程とは違い上から降ってくる優しいキスにゾワゾワし、つい腰が動いて足が何度もシーツをなぞってしまう。
チュッ♡チュッ♡チュプッ♡チュッ♡ハァ♡チュクッ♡チュッ♡
ウェン『なぎッッさぁ♡チュウッッ♡チュプッ♡ハァッッ♡♡んぅっ♡さっきッッよりぃッッ♡んぅっ♡チュルッ♡♡きもちッッ♡♡♡』
渚『きもちぃねぇ♡ウェンの唇おいしっ♡』
ウェン『さっきから何ぃ?おいしいってぇ///』
渚『ぇー?一応ぼく、スペシャーレで働いてるんですよぉ?笑 まっ、他には絶対見せてあげない秘密の大切な彼女ですから?隅から隅まで美味しくいただいてあげますから、安心して?♡♡♡』
キュンキュン♡♡♡
触れられてもないのに、無い子宮が疼いた気がした
渚はウェンの全身にキスを落としながら服を全て脱がせ、自分も脱いでいく。
そして渚はベッドに浅く座るよう腰掛け、背中にクッションを入れ姿勢が崩れないようにする。
また、ウェンを胸の辺りで跨がせ、膝立ちさせる。反り立った自分のモノの前に渚の顔がある。恥ずかしさで燃えてしまいそう///
渚『ウェン?お願い聞いてくれる?♡』
ウェン『なぁに?ぼくに出来ること?』
渚『出来る出来る♡もぉちょっとこっち寄って?』
ウェン『ぇうッッ//ぼくのがお顔にあたっちゃう///』
渚『それでいーの♡ウェン?ぼく、口あけとくから、自分で腰動かしてぼくのお口にじゅぼじゅぼして?』
ウェン『へ?なに言っ…てぇ////ヤァッ♡♡』
渚は下から舌でねっとり舐め先っぽを自分の舌に乗せる。
渚『んれぇぇ♡はやく♡♡』
ウェンはゆっくり腰を前に動かすと、渚の口の中に入っていく
ウェン『んッッ♡ふぅ゛ッッ♡んぅ゛ッッ♡』
これッッ♡視覚的にやばすぎッッッッ♡♡
ジュブッジュブッ♡レルレル♡ジュルッ♡チュプッッッ♡♡
舌で舐め上げながら、ウェンが腰を前後に動かしてくることにより喉の奥が突かれる。
渚『んぅ゛ッッ♡ん゛ッッ♡ジュブッ♡♡』
あまりの気持ちよさにかウェンの腰が引けてしまう。
渚『ぷはッッ♡腰引けちゃって♡もうちょっと頑張って腰振れる?♡』
ウェン『ふぇっ///くぅしくないの?///』
渚『大丈夫♡ほぉらッ♡』
れぇ〜ッと舌を出すと、おずおずと挿入し前後に揺らしてくる。
手を緩く握り口元の前に置き恥ずかしながらも腰を振るウェンを下から見上げれるとか、なんて絶景だろう♡
ジュブッ♡ジュブッ♡ジュルルルッッッッ♡ジュブッ♡ジュルッッッ♡♡
自分のペースで快感と羞恥を得ていたウェンだが、急にウェンの腰に腕を掛け、片方の手はお尻の穴を摩りだす。、
ウェン『んぃッッ♡なぎッッさッッ♡なぎさぁ゛ッッ♡イッちゃ、ぅッッ♡♡やだッッ♡お口からッッ抜くぅぅ///』
渚『だひて♡』
そう言うとウェンの腰をしっかり掴み、渚の方からジュブジュブと頭を動かし始める
ジュブッ♡ジュブッ♡ジュルルルッッ♡♡ジュッッッ♡♡♡
ウェン『あ゛ッッ♡や゛ッッ♡ぃッッッックッッッ♡イ゛ックッッッッッ♡♡♡♡♡』ガクガクッッッッッ♡
ビュルルルルルッ♡コプッ♡
渚『ん゛ッッ♡♡♡♡んふっ♡ごくっゴクッッ♡♡』
ー ガクっ
ウェンは力が抜けベッドフレームに手を掛け大きく息をする。
渚『ごちそうさま♡♡』
ウェン『ふぇッッ♡ばかぁ///♡』
ベッドフレームに寄りかかっているせいで、上を向くとイッたばかりの可愛い顔が見上げてれてゾクっと身体が痺れる
ぺたんっと渚の足の上に乗ると
ウェン『渚の綺麗な口汚れちゃったじゃん///』
と唇を舐めたり口で挟み舐めたりされる
渚はウェンのやりたいようにと委ね、腰をぎゅっと寄せる
2人のモノが触れ合い、ウェンが腰を揺らす度に擦れ、甘い声が漏れる
渚は2人の先走りを手につけ、ウェンの後ろの穴をに塗り込む
ウェン『んッッ♡ふッッ♡なぎさぁ♡♡』
首元にぎゅーっと顔をうずめるウェン
渚『なぁに?』
上からチュッっとキスを落とすと
ウェン『んぅ♡きもちぃ♡さっきのも、ちぅされるのも♡おしりさわられるのもすきぃ♡♡』
渚『他の男に触らせちゃだめだよ?絶対♡』
ウェン『しない♡渚だけぇ♡んックゥ♡』
ップッッ
お尻に指がゆっくり入ってくる
気が緩んだせいもあってか、2本、3本と入るのに時間は掛からなかった
ウェン『んッッ♡んぅッッ♡なぎさっ♡なきさのッックッッッッッ♡ゆびッッすきぃッッッッ♡ひぁ゛ッッ♡』
と、ある場所を指の腹でグリグリと押すと
ウェン『あ゛ッッッッぐ゛ッッ♡ま゛ッッッッッッッッてぇッッ♡♡♡♡♡』
トンットンッ グリグリぃ♡
ウェン『ひぃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡』
ぷしゃぁぁぁぁ…
ウェン『ごめんなさいっごめんなさいぃ泣』
渚『いいの♡いっぱいきもちぃしましょ?』
すると、ぐるんと身体を後ろに倒される。
足裏に手を掛け、足をグッと上にあげられる
渚『可愛いウェンぜんぶ丸見え♡今からここ、入っちゃうけどいい?』
お尻のあなに親指の腹をグリグリとすると、可愛い声で鳴くウェン
ウェン『はやッッくぅッッ♡なぎさのほしぃっ♡♡』
渚『よく言えました♡』
ずっっちゅっっっ♡
『〜〜〜♡♡♡゛んッッ♡んぅ゛ッッ♡』
パンッパンッ♡パンッ♡パンッパンッパンッ♡
『あ゛ッッ♡ぁ゛んッッ♡んぅ゛ッッ♡なぎッッさぁ゛♡すきッッ♡すッッきぃッッ♡♡♡』
パンッパンッ♡パンッ♡パンッパンッパンッ♡
渚『なぁにぃ?♡パンパンしたときの声もかぁいいの?♡奥までいくいくする?ん゛ッッ♡どうする?♡』
ウェン『ッッッッ♡ひッく゛♡ぜんぶきもちぃしてぇ♡しらないのおしえてぇ♡♡なぎさおにーちゃっ♡♡♡』
ー プツンッッ
渚『もぅ細胞の先まで愛してあげる♡♡♡』
ぼくだけのデザート
いただきます♡
end …