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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!ネムイ!でもなんか書こ〜。
ぶる×シャケ 現パロ、R18注意、付き合ってます!同棲中
シャケ視点
ぶ「、、、ね〜え?シャークん〜?」
そんな可愛い声が聞こえてくる。
シャ「何〜?」
ぶ「買い物行こ〜。」
、、、買い物かぁ。まぁ暇だし、
シャ「いいよー。」
するとぶるーくはニヤッと笑い
ぶ「普通に行っても面白くないからさぁ。これ!」
、、、は?、、、手にはピンク色のバイブが、、、。え?、、、。←入れるタイプやね
シャ「えっ?、、、それ、、、どうすんの?」
ぶるーくはニヤニヤしながらこっちに来る。俺は後ずさったがすぐに壁。
シャ「、、、ちょっ!、、、拒否権は!?」
ぶ「ない!」
ですよね〜。そんなこんなで抵抗はしたけど、、、こいつなんでこんな力強いんだよ。
ぶ「よしっ!行こっかぁ。」
シャ「うん、、、。」
スイッチはぶるーくの手にある。いつ来るか分からないのってこんな怖いの?なんかお腹に違和感あるし。なんて思ってたらお店についた。
ぶ「どんな感じ?」
シャ「、、、変な感じ、、、。」
ぶ「そっかぁ。」
あ、、、くる。カチッと音がしたのと同時にバイブが動き出した。
シャ「ちょッ///、、、今はッ、、、ダメだってぇ///」
ぶ「えぇ〜?可愛い〜。」
これ、、、マジでやばい。ぶるーくはいつもどうりニコニコしながら「これ可愛い〜!」とか言ってるけどそれどころじゃないんだよなぁ。
ぶ「大丈夫〜?ちょっと休もっかぁ。」
とフードコートまで手を引っ張ってくれた。周りから見たらただの優しいイケメンだろうなぁ。
シャ「ねッ///、、、もう歩けない///」
ぶ「え〜?も〜しょうがないなぁ。抱っこしようか?」
、、、いや恥ずい。それは恥ずい。
シャ「じゃあ歩くッ///」
するとまたカチッと聞こえた。
シャ「、、、ぶるッ、、、くぅ///、、、ちょッ、、、止めっ、、、///」
ぶ「どうしよっかなぁ?」
悪魔か!?と思うほどの鬼畜具合。
ぶ「おぶってってあげるよ〜?」
、、、おぶりたいだけかよ。
シャ「おねッ、、、がい///」
ぶ「はーい!」
そこからはマジで大変だった。色んな人に見られるわ急にスイッチ押すわでほんとに!
シャ「やりすぎだよ!!!」
ぶ「ごめんねぇ!!僕だってこういうのやりたくなっちゃうし!!」
シャ「、、、まぁ可愛いから許すけど。」
、、、あれ、、、俺今なんて、、、?
ぶ「あれ〜?可愛いって思ってくれてるの〜?嬉し〜。」
シャ「いや!違っ、、、くは、、、ないけど、、、///」
、、、くそッ!いつかこいつに勝てる日は来るのだろうか?そんな事を考えながら俺は今日もまたぶるーくにからかわれる。
はい!もうね。下手くそ!しゃーない。初めてだし(嘘)
じゃね〜!