yhj腐

またまた朱祖

いっぱい朱祖短編集どうぞ

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無自覚

「…」

「あ、晴明くーん？あのさー」

「ん？どうしたの」（振返

「ッエ゛…？」

「？」

「なんで泣いてんの…？」

「え、何僕泣いてるの？」

「え？無自覚？」

「え…うん…？」

「こっわ…」

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ねむいね

「…」

「…晴明くんなんでこんな時間まで起きてるの？」(普通なら皆寝てる時間)

「…ん、ふふ、おかえり。仕事お疲れ様」

「……眠いでしょ」

「そうだねえ、そうかもしれない。」

「寝ないの？」

「朱雀が帰ってくるの待ってただけだからもう寝るよ」

「あぁ、そう…。え？！待っててくれたの！？」

「ん…おやすみ、すきだよ」（すぴ

「爆弾投げて寝たよこの人…もー…可愛いんだから 」（なでなで

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怒られた

「朱雀」

「はーい」

「昨日何したの」

「え？んー…なんかした？僕」

「1人であんな大きい魔物を倒すなんて、無茶したでしょ」

「ぁー…嫌、別…に？」

「倒したことは素晴らしいことだと思う」

「ありがとう」

「でも、君がボロボロになって帰ってくるところは見たくなかったよ」

「…ぁ」

「だから、もう1人で無茶なんかしないで頼って」

「…せいめい、かわいいね」

「……反省してる？僕結構怒ってるけど」

「反省してるよ〜！！ぎゅってしていい？？」（ぎゅ〜〜

「聞く前にしないでよ。後で頭冷やしてもらおっか。」

「え、ちょっと待って水は嫌だよ」

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体調不良(私の癖ですみません)

「うっ、ゲホッ、 」

「晴明くん、薬は飲んだ？」

「ん、うん」

「…それだと吐きそうじゃない？」

「うん、でも」

「いいよ、吐いちゃいな」（口の中に指突っ込

「見せたくなっん…ぅ゛ッ」

「がんばって、」（舌の奥ら辺押

「ぉ゛、ぇッ、」

「うんうん、がんばったね。」

「っ、ぅ゛」

「よし、全部出せたかな？」

「っ、ごめんね」

「じゃなくて？」

「ふふ、ありがとう」

「どーいたしまして！」

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すみませんゆうて4つくらいしか書けなかった

朱祖いいよーほんとに

あと、一つだけ皆さんに協力してほしいな〜というものがありまして〜

私あれやって見たいんです

ハートの数だけ媚薬飲むっていう。

て事でやります(⭐にのませる。いけたら☀️にものませる)

♡1つで1本

💬1つで2本

にしようかな！て事でよろしくお願いします！

しめきり！！たくさんありがとう🙂💕