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srhb
ファタール srf
シャンティ hbr
軸です
おかしいところがあっても見逃しやってください🙏
セラフ「雲雀、ただいま」
『おー、おかえりセラお』
カランと鐘がなり、足音ひとつも鳴らさずセラおが帰ってきた。俺を見つけると嬉しそうに微笑んで抱きつこうと近寄ってくる
その姿が可愛くて抱きしめようとした時に何かの匂いが鼻を掠めた
____生々しい血の匂い
無意識に顔を顰めるとセラおは俺から数歩距離を取った
セラフ「ごめん雲雀、臭かったよね。風呂入ってくる」
『…いや、大丈夫よ。それより”ご褒美”早く欲しいやろ?』
セラフ「え____」
くいっとセラおの服を引っ張り、ソファに押し倒す。誘うように自分の服をはだけさせるとセラおの顔が一気に桃色に染まった
あー、可愛い、
綺麗な赤色の瞳が揺れて歪む
雄の顔をしている彼を見て、無意識に舌なめずりをした
セラフ「ッ…あんま煽んないで、」
『んは、ごめん。風呂入ってくるんやろ?いってきな』
肩をポンと叩いて、セラおの上から退く。
____退こうとした
セラフ「…いや、このままヤる」
『は、?いや、先に風呂____ッうぉ」
ぐるんと視界が一回転する。数秒前までセラおの上にいたはずなのに、目の前には雄の顔をしたセラおがいた。
ぶるりと体が震える
____やばい、俺、興奮してる
セラフ「あは、興奮してるんだ?」
『っ…ち、ちがッ、ちがう…』
セラフ「嘘つくんだ?……てかさぁ、さっきの勢いはどうしたの。ここビンビンだけど」
ツーと、陰部を撫でられ身体がビクンと跳ねる。さっきまで俺が攻めてたのが嘘みたいで、目の前のセラおが凄くかっこよく見えてまたずくずくと俺の奥が疼く
『…っ、は、はよ…いれて』
「でもほぐさなきゃ」
『ほ……ぐ、してきたから、』
『…はやく、』
自分で言ってて顔が熱くなる。ズボンと下着を下におろして、尻をセラおに向ける
くぱっと穴を広げるように見せると、セラは興奮した様子でベルトを外し始めた
その間にも、俺の中は疼いて 早くセラがほしくて堪らなかった
『セラお、はやくっ』
セラフ「ッ煽んないで。」
慣れた手つきでゴムを装着し、俺のあなに先っぽを擦り付ける
だが、ずりずりと当たるだけで中々挿れてくれない。
俺は限界だっていうのに、セラおはまだ余裕そうだ
『っ…じ、焦らさんで…は、はよ…挿れてよぉ…ッ』
セラフ「は…、やば…っ♡」
その瞬間、ゆっくりとセラのが中に入ってくる。圧迫感と違和感、そしてそれを上回るほどの快楽。みっちりと全部入った頃には、視界に涙が滲んでいた。
『ん”っ……んんんぅ”ッ…♡♡』
セラフ「はっ、…ふ……痛くない?」
その問いに答えようとするが、口を開けば喘ぎ声が漏れるだけで羞恥心が身体を蝕んでいく。
頭を縦に振れば、セラおは満足そうに微笑んだ
セラフ「はは、気持ち良すぎて喋れないね」
セラの顔が、照明にてらされてよく見える。
微笑んだ顔がいつもの笑顔と違くて、夜の時だけ見える顔。
その顔に、手を伸ばす
『きもちいい…ふ、…せら、かっこいーなあ…』
セラフ「…………」
『…セラお、?』
セラフ「はーーーーーッ…、マジで優しくできないかも…♡」
『え、ッ…あ、ぇ…せ、せら?』
セラフ「大丈夫。気持ち良いだけだよ」
『っへ、いや、待って…ッ_』
_ズチュンッ♡
急な刺激にビクンと体がのけぞる。口からは「ぁ 」や「ぅ 」だの意味をなさない言葉が飛び出るだけで、生理的な涙が頬を伝うだけだった
『ぁ”ッ…は、ッっう”、ぁんッ♡』
ストロークが始まり、前立腺を擦りながらセラおの性器が抜き挿しされる。腹の中がきゅうとセラのちんこを締め付ける
セラフ「っ…雲雀ッ締め付けないで」
『ぁ…ん、”ぅ♡ふ、…むりぃッ、♡♡』
セラフ「雲雀なら大丈夫だよ…♡」
そしてまた、激しく腰を打ちつけ始めるセラお。人より敏感な俺の体はそれだけで軽く果ててしまった。だが、セラの動きは止まることはなく、また深く奥に挿れてくる
『ッあ”〜〜〜〜ッ♡♡♡…ぁ”ッ、や”!…ん”ぅ”ぅぅッ♡♡』
枕に顔を埋め、必死に快楽から逃げようとする。が、セラは逃さないぞというように俺の腰を掴んではピストンをする。
『ま”っでぇッ!ま”ッで、!!い”っく…ぅ”ッ♡い”く、からぁ”ッ♡!』
セラフ「いーよ」
『だめッ…あ”ぅ、だぇ”!♡♡っぉ”…あ”ッは、はひゅッ♡ん”ぅッ~~~~ッ…ーッ!!♡』
流石の俺でも耐えきれなくなり、陰部から性液を吐き出した。きゅうッ♡と締め付ける。
_ぱちゅんッ!!♡
『ひゃあ”ッ!?!?!?♡♡な、せらおぉッ、♡も、だめやってぇッ、!ぇあ、っ♡』
セラフ「”ご褒美”なんでしょ?俺、まだ欲しいからな」
『も、ご褒美おわりっ、!おわったぁッ♡』
セラフ「だーめ♡雲雀、まだ付き合ってね?」
_____________
srhb ご褒美
ファタシャン軸
リクエストありがとうございました!😭
これはご褒美といってもいいのでしょうか…?喜んで貰えたなら嬉しいです、!
コメント
2件
私たち読み手に対するご褒美ですねこれは
srhb良すぎます!!リクエストした人神では?最高すぎます