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彡次元の追求。
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Kenri
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#mjrn
冬樹 。@活休
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短めです、あとそれっぽく書いた文章を後からtoskに変えたから少し変。
藤堂Side_
死ぬほど好きだ。
そんな無責任な愛を、無責任に押し付けられる自分でいたかった。
きっと叶わない恋であろうがなんだろうが、俺はお前にこの醜い気持ちを打ち明けられる人間ではない。
「っはは!やめろってお前〜!」
俺の前では元気に笑うのに、アイツの前じゃしおらしくなって顔を赤くする。
わかりやすいお前を応援するのは、お前を愛する者の責務。それは理解しているつもりだ。でも。
「俺さ……藤堂に相談があって」
「あ…あまーんに告白しようと思っててさ」
俺はそれほど、いい人間ではない。
好きな奴が、俺以外に告白する。だなんて最悪。カスだろ。
「え、っ藤堂…?その、なんで押し倒して…」
気づけば、さかもるんは俺に押し倒されていた。さかもるんは顔を紅潮させて、目を逸らして…。
ふざけるな。
『お前はさ、あまが好きなんだろ』
「そ、そうだけど」
『……………好きじゃない奴に、そんな顔すんな。期待させるなよ、馬鹿野郎。』
俺はすぐ立ち上がって、家から出て、家の近くの公園に走った。
隠そうとしていた気持ちを、あんなに変な形で打ち明けてしまうとは思っても見なかった。
丁度ブランコが空いていたので、すぐさま乗ってみる。大人になってから滅多に乗らなかったからか、少し新鮮味があった。
『あー…っ、俺、これからどうなるんだろ』
気持ち悪いと拒絶されるのか、受け入れられるのか。そんな未知の恐怖に、俺は身体を預けることしかできなかった。