コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
嬉しい報告があります………
なんと
いいね数の累計が……100を超えました!!
ここまでこれたのは読んでくれてる皆様のおかげです!
さて切り替えて、
前回の続きから!
若井滉斗目線
「んッ」
元貴は気持ちいのか、声を上げた
元貴本人は気づいていないようだ、
大森元貴目線
「若井〜?」
「………」
若井は夢中になってしまって
声が聞こえてないな
「……若井?」
「……何〜元貴?」
ようやく僕の声が聞こえたみたい
「もう背中痛くないから大丈夫だよ、」
「ほんと?」
「なら良かった!」
「若井ありがとね!」
微笑んだ僕は若井の頭を撫でた
「ん〜……どうしたの?元貴」
「あ、いや何か可愛くて」
頭を撫でたら、ハニカムような笑顔をしてくれた
「……俺、男何だけど」
「あ、そうじゃなくて…うん、」
「マッサージ気持ちよかったよ」
「そう?よかったぁ」
そういう事が可愛いなぁと思いながら
若井と一緒に話してた
今回は、ここまでです、
ていうか投稿サボりすぎだろ
いや~本当に誠にすいません
2025年10月16日のミセスの大切な発表
安心した、ていったら分かんないんですけど、
1ヶ月休んでくれることには安心しました
もちろんミセスが活動を続けることでも安心しましたよ
いや、投稿できなくてすいません
“両片思い”だけじゃなくて”2人のお話”って言う
夢小説も書き始めたんで、よければ見てください!
あといいね数累計100言ったのまじで嬉しいです
ここまで見てくれてありがとうございました!!
また次の投稿で!