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【菫コ縺ョ縺薙→繧よ?縺励※】 mcfw

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2023年05月09日

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虚空mc × fw でなにか書きたかったんだ俺は

自分で何書いてるか分からないが


嘔吐 誘拐 レイプ(?)等有


なんでもありな人向け

後半虚空要素 消えました


支部であげようと思ったけどボツになったやつ



🥂「」⚔️『』








ꘜ__________ꘜ









「お”ぇ”…….」


人やネオンが喧しく光る繁華街の裏で若い男が嘔吐する。酒でもかけられたのだろうかしっとりと濡れた銀の髪、アメジストの瞳、その男は吐瀉物で服が汚れるにも構わず袖で口元を拭う酷い、惨い、通りすがる人々はそんな言葉を彼にかけるのだろうあながち僕も例外では無い


『酷い有様ですね、何があったのですか?』


光を失ったアメジストがこちらを向く


「姫に盛られて…..ってあんた、誰だよ…」

『僕は剣持刀也ですどこにでもいる普通の高校生ですよそれより大丈夫ですか?』

「もち….?まぁいいや、これが大丈夫に見えるのかよ…」


全然、とバッサリ答え此方を睨む貴方に歩み寄る。1歩前に出た時貴方は肩をびくっと震わせ警戒している貴方の顎を掬いそっと口付けをしたぬるりと赤い舌をねじ込み絡めると貴方の瞳は大きく開かれ1拍置いて僕の事を突き飛ばした。


「なにすんねん、いきなり」

『……..やはり吐いたからですか?胃酸の味がする』

「趣味悪……」


ゆらりと立ち上がりながら、手の甲で口を拭う貴方を見つめる。


『僕は、貴方の事を気に入った、そして勧誘したい。ただそれだけです』

「勧誘…..?なんの、」

『貴方は虚空が何かご存知で?』

「こ、くう…..」


その時、微かに他の教祖の声が聴こえる


『駄目だ…』


駄目、このままではこの美しい人が他の奴らに取られてしまう


「?何がダメな、むぐっ?!」


睡眠薬をたっぷり染み込ませたハンカチで彼の鼻と口を塞ぐ。薬が回りやすい体なのか、彼は直ぐに死んだように眠りについた。そして僕は胸元からネックレスを取りだし彼の首に付ける「虫除け」と言った方がいいだろうか。彼をゴミの山に取り残すのは気が引ける為僕は彼を横抱きし虚空へと姿をくらました。






__________





目が覚めたら見知らぬベッドの上にいた。ワインレッドのシルクのシーツに臙脂の天蓋、漆黒の枕には三角の様な、Tの字を象った様なマークが着いている。部屋の中は酷く暗く、重い空気が漂っていた。


「ここ、どこや….」

『おはようございます』


突然声をかけられ体を強張らせる。昨夜の男だ、辛色のローブに漆黒の和服のようなものを来ていた。しかし今はネクタイを締め、制服を着ている確かその制服のデザインは近くの██高校だっただろうか。本当に高校生だったんだな….とか他人事のように考えているとコツコツとローファーの音を響かせながら此方に歩いてくる。


「お前、ここどこや」

『貴方服のサイズ教えて頂けますか?特別な服を作りたい….まぁ同じくらいですかね?』

「なぁ….聞いとんのか?」

『生地はどうしましょうか…黒の…絹、タフタ、ベルベット、いやサテン?』

「なぁ」

『嗚呼、でも貴方は黒のサテンより白のヴェールの方が似合いそうですね』

「なぁって、何言ってるんか分からんし、なんなんだよ」


なんかよくわからんやつに誘拐された挙句話を聞いてくれない為、ストレスゲージが積み重なり殴ろうと拳をあげるが


「は、なんこれ鎖….?」

『僕が学業に励んでる間に逃げられたら困りますからね、特殊な素材でできてるので痛くはないでしょう?』

「ふざけ….っ?!」






ꘜ__________ꘜ





髪を掴み無理やり口を重ねる足を出そうとしたのだろうか布団の下でガチャりと金属が擦れる音がした。


『い、』


昨夜のように舌を入れたら噛まれた。べーっと舌を出して此方を挑発する。はぁ、と1つため息を付き勢い良く彼を押し倒して布団を剥ぐ。現在彼はジャケットや靴下等を脱がしていた為紫のシャツ1枚のみ、彼は気づいていないだろうがこの部屋に連れてきた時に潤滑油を後ろに仕込んでおいたのだ。そして、自身を取り出し避妊具も付けずに擦り付ければひゅ、と言葉にならない声を出しガチャガチャと鎖が音を立てる、足をがっちりと抑え付け挿入すると潤滑油で慣らしていたおかげかすんなりと進み最奥にコツンと先が当たった。


「ひ、ま、まて….や、あっ?!♡♡」


ゴツゴツと奥を激しく抽挿するとすぐに白目を剥いて快感に身を任せている。


『身体暑いでしょう…?媚薬を飲ませて置いたんです』

『ふふ、後ろがきゅって締まりましたね』


ぶわりと彼の身体がどんどん暑くなり膝がカクカクと震えだした。


「ふぁ♡あぇ?♡♡」

『動きますね』


勢い良く結腸に亀頭をハメると彼は身体を大きく震わせた。涎を垂らし舌を出して喘ぐ姿はとても綺麗と呼べたものではないが名前も知らない美しい彼をこの手でドロドロに犯しているという事実に興奮する。


『貴方、名前は?』

「あぇ…?♡みなと、ふわみなと… 不滅の不に破れるの破…..んぐっ♡今動くな、♡♡あと、はぁっ♡♡水の門の湊!♡」

『湊、いい名前ですね…はは、また締まった。名前呼ばれるの好きなんですか?』

「ちが、んぅっ♡♡」


肌と肌がぶつかる乾いた音と、不破くんの嬌声が部屋に反響する。


「はぁ♡まける、♡♡♡まけちゃ♡♡♡あ”ぁっ…♡♡♡お”ッ”…..♡♡♡♡」


まける、まけると回らない口で譫言の様に呟きながら両目から宝石を零すそんな彼にまけてしまえと耳元で囁きながら抽挿を激しくするとびゅく、と自身から白濁した液を垂らす。


「ひぃぃ♡♡ふぁ♡♡んぅ♡♡♡♡」


そのまま口付けをしながら揺するとカクカクと腰を動かしながら勢いなくぴゅく、と精液を溢れさせる。ふと気づけば 不破くんはすぅすぅと寝息を立てて眠っていた













やっと








やっと捕まえた













俺だけの天使

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