テラーノベル
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玩具攻めハマったかもしらん
午後9時、暗い廊下の先、とある一室から光が漏れていた。
🐝「だ・か・ら無理やって!!!」
🤝「お願い!!一生のお願いだから!!!」
🐝「いやいくら何でもこれは無理!!!」
🤝「いやいける!!マナくんならいけるって!!」
🐝「いやいや、だってこれ…」
🐝「いくらなんでもデカすぎやろ!?!!」
どうも〜、にじさんじのコメディアン兼ヒーローやらせてもろてる緋八マナです!
急やけど、今ピンチです。
何故ピンチかって?それは、恋人の佐伯イッテツが持ってきた玩具がデカすぎるから。
🤝「いやいや、そんなおっきくないよ!!大丈夫大丈夫!!」
🐝「いやいやいやデカすぎでしょ!?!ケツの穴裂けるって!!!無理無理!!!」
🤝「いやそこをなんとか!!!」
🐝「いやお前殺す気か!!!?!!」
最悪や…こんなの最初から断っとけば良かった…
〜数十分前〜
🤝「マナくぅ~ん、今日マナくんとしたい事あるんだけど良い?」
🐝「え、したい事?いつものえっちと違うん?」
🤝「あ”~、今日はちょっと違うかな、!でもめっちゃ気持ちいいと思うから!!良い?」
🐝「えぇ…まぁ別にええけど…」
🤝「OK!!じゃあ持ってくるから待ってて!!」
🐝(持ってくる…?なんか媚薬とか飲まされるんか…?)
〜
🤝「なんでダメなの!!!マナくんOKしてくれたじゃん!!!」
🐝「いやそれとこれとは違うやろ!!!とにかく!!俺は絶対しないからな!!!」
🤝「いや本当にお願い!!!今日だけでいいから!!!先っちょだけ!!ね、!??」
🐝「……ほんまに先っちょだけなんか?」
🤝「先っちょだけにする!!」
🐝「………先っちょだけ…なら……」
🤝「ま、マナくぅん!!!ありがとぉ!!!」
とは言ったものの、不安しかない。
だってデカすぎるんやもん
まぁ先っちょだけ言うてたし大丈夫か…
🐝「う”ぉぁッッ!?♡♡」ビュルルルル
🤝「マナくん気持ちいい~?♡」
ぐぽぐぽぐぽぐぽ
🐝「んぅ”ッ、♡♡♡ッひッッ♡♡♡」ビュルルルル
🤝「気持ち良さそうだね、良かった~笑」
ぐぐぐ……ぐぽん
🐝「ひッッ!?♡♡♡♡ッはぁッッ、!?!♡♡♡なんれぇ”ッッ、♡♡♡」ビュルルルルルルル
🤝「もっと気持ちよくしてあげるねマナくん~笑」
ぐぽぐぽぐぽごちゅ
🐝「う”ぁ”ッッ、?!?♡♡なんれぇ”ッ♡♡さきっちょだけいうたやんかぁッッ、!?♡♡♡」
🤝「俺を信じちゃダメだよマナくん笑」
ごりごりごりっ
🐝「ひぐぅッッ♡♡おぐッッ♡♡♡ごりごりしないれぇ”ッッ♡♡♡じぬぅ”ッッ♡♡♡♡」ビュルルルルルルルル
🤝「死ぬほど気持ちいんだ~?♡」
🐝「きもちくなぁッ、♡♡♡」
とんとん
🤝「ほら、マナくん分かる?もうこんな奧まで届いてるよ」
🐝「お”ぉ”ッッ、♡♡おぐやらぁ”ッ、♡♡♡」
🤝「嫌なの?でも気持ちいでしょ」
🐝「うるさぃ”ッッ♡♡♡ッぉ”ぁ、♡♡♡」
🤝「マナくんヒドイ!!!本当は気持ちいクセに!!」
ぎゅむ
🐝「お”ッお”ッ♡♡ちくびらめぇ”ッッ♡♡♡」ビュルルルルルルル
🤝「うわマナくんアヘ顔してんじゃん、やっぱり俺のより玩具の方が好きなんだな……悲しいよ僕は……」
🐝「ちがぁ”ッッ♡♡てつのがいいッッ♡♡♡てつぅ”ッッ、♡♡♡」
🤝「僕の欲しいの?」
🐝「ほしぃ”ッッ♡♡これやだぁッッッ♡♡」
🤝「…嫌だって言ったらどうする?笑」
🐝「ッはぁッッ!?♡♡ちょ、てつッッ♡♡これいじょうはだめッッッ♡♡♡」
ぐっぐっぐっ…ぐぽん
🐝「う”ぁ”〰︎〰︎〰︎〰︎ッッッ♡♡♡♡♡」ビュルルルルルルルプシャァッ
🤝「うぉ、あれ、マナくん、!?」
🐝「ッぅ”………、」がくがく、
〜後日〜
🤝「ごめんよマナくぅん!!!」
🐝「許さん、もう一生テツとえっちせぇへん」
🤝「マナくぅぅん!!!」
🐝「じゃあもう玩具使わん?俺が辞めて言うたら辞める?意地悪しない?」
🤝「いやぁ…それは無理だけどぉ……マナくんとえっちしたいぃ……」
🐝「もう一生口聞かん」
初めて🐝🤣のえっちシーン書いたけど書きやす過ぎてめっちゃ書いちゃった
そういえばフォロワー100人ありがとう御座います!!!
コメントモチベになるんで是非
コメント
10件
また心臓握りつぶされとる!
はじめまして!作品読ませてもらってます! マナ君受け本当に少ないので有難い限りです リクエストお願いしたいのですが ロウマナってお願い出来ますか? 無理なら全然いいので!! これからも頑張って下さい!!
もう好きすぎて昇天します😇😇 玩具責め最高!!!グハッ