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続きです





















日帝「……う…う〜ん…」パチッ

(ここは何処だ?確かハンカチが何かで口を塞がれて…

何故私は、椅子にグルグル巻きにされてるんだ?状況が分からない)


今日帝は椅子にグルグル巻きにされていて、壁についた状態でいる。

向かいにはもうひとつの椅子と机が置かれている。



日帝「どうにかして逃げないと…!」


トコトコ


日帝「……?」

(誰だ?…)


ガチャ


ナチス「お!起きてたか…」椅子に手をやる


日帝「早くこれをほどいて下さい…!」


ナチス「それは聞けないお願いだな♥️?」ニヤッ


日帝「……!?」ゾクッ

(な…何今の……やっぱりコワイよ〜💦)


ナチス トコトコ


日帝(……近づいてくる…!)


日帝の目の前に椅子を置いて腰をかける


※後でここのシーンの絵上げます



ナチス「さぁ、もう一度聞く。

    本当に嫌いだけなのか?」低音


日帝「そ…そうですけど何か?」


ナチス「その口の聞き方じゃなかったよな?

    先輩の前だぞ?敬語は?」ニコッ


日帝「誰がするかっ…」イラッ

(やばい強がっちゃった…本当は怖いのに……

私の馬鹿っ!)


ナチス「……」





ブチッ




なんかきれた





ナチス「…」  ガシッ


日帝「…ゔっ!………」顔を掴まれる


ナチス「…いい加減にしろよ…


日帝「…ヒッ!?……」  ゾワッ

(く…苦しい……

どうしよ…怒らせちゃった…

こんなの見たことない……)


腕が縛られていて身動きが取れない…



ナチス「お前にはお仕置きが必要だよな?」どんどん力を強くしていく


日帝「い…いだいよっ…うっ…うっ…」泣


ナチス「お前が言う事聞かないからだろ?

    泣いたって済まさねぇからな?」

ナチス「お前が俺のこと好きって言うまでずっとお仕置きだぞ♥️?」ニチャア


日帝「…そっ…そんなぁ…うっ…うっ…」泣


ナチス「今からベッドに連れて行くから大人しくしろよな?

    少しでも邪魔したらその分重くなるだけだからな?」


日帝「っ………」泣

(どうしよ…)絶望














ドンッ…







日帝「………」ベッドに押しだおされている



ナチス「ここに来たらもう逃げられないからな♥️?」


日帝「…嫌だ……」


ナチス「……あ?…もう遅い。始めるぞ…」日帝の服を脱がそうとする


日帝「い…いやっ///」止めようとする



がナチスは構わず脱がす



ナチス「………可愛い体だな♥️?」


日帝「い…いやっ//ち…近づかないでっ/////」



ナチス「………フフッ♥️」



ここはご想像にお任せです♥️

(書きたいけど下手なので気持ちが伝わりませんでした…

スミマセン…)



見てくれてありがとう!

またね〜

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