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身体の関係――♡

第7話 - お風呂――

279

2023年09月23日

#プロセカ

#彰絵名

#東雲姉弟

#東雲彰人

#東雲絵名

れもん👼🏻🌷

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279

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7話スタートです！

土曜日なのに更新遅れました…

「食い終わったぞ、絵名」

リビングのソファに寝転がってる絵名に

声をかけた

「ん…ちょっと休憩したら？

食べ終わった後すぐにお風呂行くと

良くないから、」

「…はいはい、」

絵名はカップ麺を速攻で食べていた

「ねぇ彰人、じゃんけんして負けた方が

お風呂入った時体洗ってもらうのは？」

「は！？」

ぶっ飛んだ話に俺は驚く

「彰人‘だから”別にいいかな〜って、」

ドキリ…

「ちょっと待ってろ、お前の方行くから」

「ん…彰人、じゃんけんしよ」

じゃんけんぽん！

「うぅ…負けた..」

「残念だな、俺がちゃーんと洗って

やるよ、」

しばらく

「休憩…できた？」

「ッ…嗚呼、」

「じゃあ、彰人行こ？」

う…分かっているとすげぇムラムラする、

洗面所、

「お風呂はちゃんと沸かしといたから」

そう言うと絵名は服を脱ぎ始めた

ドクン、ドクン…

絵名の背中は初めて見た

引きこもりのくせに良い体つき

俺が絵名に見とれてると、

「…そんなに見ないで、

は、恥ずかしい…」

「…わりぃな」

こんなの親に見られたらどうなるか…

ゾグ…

「彰人…？顔色悪いよ？」

「…なんでもねぇよ、ほんとに、」

俺も脱がなきゃな…

ジトー

俺は絵名の視線に気づく

「…お前だって見てるじゃねぇかよ」

「…ぁ、ごめん、そ、そりゃ彰人の

体型が私の理想と一致するのが悪いのよ」

変な言い訳だな…

まぁ好みの体型だったか…それは普通に

嬉しい、

そうだ抱き着いてやろ、

ギュッ、

俺は絵名に抱き着いた

「きゃっ！彰人！？」

肌…スベスベだな…

「は、離してよ…」

パッ

「はいはい、でも覚悟しとけよ？

体洗われるんだぞ？」

「…ッ、わ、分かってるわよ！」

小さい、白い…肌、引きこもりのくせに

俺の理想な体型、胸も小さすぎず

大きすぎず、平均的、

「…引きこもりのくせに、」

「は？何それ！最低！私だって維持するの

頑張ってるんだから！」

絵名の頬が膨れる

可愛いな…

ナデナデ…

俺は絵名を撫でた

「ッ…あ、彰人何すんのよ！」

「風呂入らねぇの？」

「入るってば！馬鹿、」

お風呂入り中…

「やっぱり2人は狭いな…」

「浴槽なんて2人入れないでしょ…」

昔2人で入った時は余裕であと1人は

入れたのにいつの間にか2人入れるのか

ぐらいに大きくなってた、

「アンタも大きいわね…いつの間に…、」

「んなもん知らねぇよ、」

「私から先に入るからアンタは先に

髪とか体でも洗ったら？」

「…そうする」

彰人髪とか洗うの終わり…

「終わったけど？」

「ん…ねぇ彰人髪洗ってよ、」

は？髪も？

「…お前全部俺にやらせる気かよ……」

「だってめんどくさいし…いいでしょ？

先に髪洗って、」

「俺はお前の下僕じゃねぇよ…」

「別にいいでしょ、彰人は信用して

やってるんだから、」

「はいはい…」

めんどくせぇ姉だな…

絵名の髪の毛洗い中…

「あ〜気持ちい…いい加減ね…」

「俺はマッサージ屋でもねぇよ…」

「そろそろ流してよ、泡、」

「お前さ…！」

ジャー

とりあえずシャンプーの泡を洗い流す

「罰な、罰、俺を下僕のように使った罰」

「…は？」

俺は絵名の体を洗い始めた

絵名は残念な事に背中が弱い

洗うだけで

「あっ、ぐ…ふ…っ！」

こんな声が出る

「背中洗ってるだけなのによ…w」

「うるさ…い、」

「罰はこれだけじゃねぇよ？」

俺は絵名の秘所を洗いはじめる

「うっ…あん…！やっ…！」

「…ここ洗ってねーのにぬるぬる

してたな…」

「ねっ…！違っ…！」

ズポ…

俺は絵名のナカに指を入れた

「ぁっ…！ん…！やめっ！…」

きゅ……

絵名のナカは俺の指をきつく締め付ける

「へぇ…指入れただけなのにそんなに

吸い付くんだ…」

「やぁ…！あきっ…と！ぬいっ…てよ！

ゆ、びっ…！なが…っ！いのっ..！.」

「しょうがねぇな…」

俺は指を抜く

「はぁ…はぁ…彰人の馬鹿…」

そう言うわりに俺に抱き着いてきた

「ん…お前なんのつもりだよ、」

「早くお風呂出て、お願いだから」

「は？」

「いーから！いーから！別に嫌いとか

じゃないけど、いーから！」

は…？なんだよ、それ

「なんでだよ、」

「いーでしょ！」

仕方がなく俺は風呂を出た

リビング

「なんだよ…アイツ、」

機嫌が悪い、一言で言えばそうだ、

それでもスマホの画面には絵名の写真、

「…クソが、」

ガチャ、

「…彰人、怒ってる？」

絵名の声が部屋に響く

「……」

俺は返事をしたくなかった、

特に大した理由は無い、

俺はスマホをじっと見ていた、

「ねぇ…彰人、ごめんってば、ねぇ、

無視しないでよ…、」

ムカつく、なんだよその言い方、

「…やっぱり私の事嫌い？彰人の

性欲処理係…？」

「…違ぇよ、」

「なんでよ…じゃあ怒ってるのか

怒ってないぐらいか教えてよ、」

「別に怒ってねぇよ、」

嘘、これは真っ赤な、

「ねぇ…不安になるよ、いつまでも

スマホばっかり見てないで私を見てよ、

彰人…彰人…なんでよ…」

「…悪ぃ、怒ってる……」

「…ごめんね、彰人だからさ、」

「なんだよ…」

「気持ちい事…シよ？」

7話終わりです！

多分次回ヤります