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何故か書きやすいのがgmtmさんなんだよね…
⚠
本来のストーリーでは無いこと
キャラ崩れる
それでもいい方はスクロールしてください!
火がパチパチと音を鳴らしている
その後白い箱を渡される
ずっと隊長は無言で背中をさすってくれる
でも知ってますか…?
それが貴方の知ってる僕では無いことに
僕が兄と出会ったのは街に来て1日目
姉さんの経営するeightって言う所が開いた時定着した兄弟
同じ赤髪
弟属性を感じる
兄さんはいつも笑ってた
…本当はね
兄さんが✖︎ぬ筈だったんだけど…
兄さんには生きててもらわないとね
ごめんね市長
向こうの僕は生きてるから
未来を変えてるかもしれないけど
後々後悔しないように…
hr「gmtmー」
「?…!!兄さん!どうしました?」
hr「魔法少女カフェでなーgmtmのアクスタとか売ってるガチャがあるやん?」
「あぁ…救急隊ガチャの事ですか?」
hr「そうそう!!僕ちゃんとコンプリートしたで!」
「えッ!!お金大丈夫なんですか!?」
hr「gmtmの為やから気にせんでええよ!可愛い弟が出てるのに買わな損やろ?」
「wwwありがとうございます」
hr「せや…今度バイオレットフィズでな新しいコンセプトやるねんけど参加せぇへん?」
「新しいコンセプトですか?」
hr「そうそう!—-?」
「—-w—-ー!?」
前のガラ悪いデイ大変だったからなぁ…
そういえば最近働けてないんだよね
また覚え直さなきゃ…
hr「…何かgmtmの筈やねんけど…gmtmじゃない気がするねんな…」
fk「何の話だ?」
hr「んー?可愛い弟の話」
fk「…あぁgmtm君ね」
hr「気のせいかなあって」
fk「…そうなんじゃねーの?取り敢えずお前は準備しろ」
hr「もー…冷たいなぁw」
fk「…」
お前が生きてるだけまだいいのかもな
gm「俺ちょっと退勤します!」
隊長「どこか行くのか?」
gm「はい!街にはいるので何かあれば電話してくれたら!」
隊長「そうか…」
hr「僕…やっぱ違和感あるんよな…」
fk「まだなんかあるのか…」
hr「んー—-…引っかかってることはあるんやけどな?何かわからんのよな」
fk「…あgmtm君」
hr「えッ!!どこや!?」
gm「ーー?www—-.ーー!!」
gm「!あれ?お2人どうしたんですか?」
fk「そろそろ限界かもなって話」
gm「あ…成程…」
fk「最後のひと押しはgmtm君かな」
hr「…ん?…ak…?」
gm「兄さん」
hr「んー?」
gm「…兄さんと同じ時間を歩めて本当に嬉しかったです」
hr「…」
gm「でも…兄さんが苦しみ続けるのはダメですね…」
gm「…兄さんに会えて良かったです…fkさんも喜んでました」
gm「僕達のこと忘れないでくださいね!」
hr「gmtm…?ak…?」
hr「ま…待ってや…」
fk「お前が笑顔ならそれで良いな…」
fk「俺らは帰るだけだ」
gm「( ‘ω’)ウンウン」
gm「こっちの兄さんも好きですよ!では!」
hr「g…gmtm…!」
hr「…?あれ…厨房…」
hr「うわ!入れすぎた…」
何か夢見てた気もするけど…
あ…せや…お供えしに行かな
gmtmは…やっぱあれよな…
ak…うーん…そういえばak用に作ったドリンクあったな…それにしよか
今日はお盆やからな…
fin
てことで
hrさんが生きてる世界線に別世界線のgm,fkさんが来るって言うお話!
実際には2人は亡くなってる
けどhrのそばに居る違和感
あそこの兄弟の仲良しがめちゃくちゃ好きだったけどって言う事から思いつき書いてみました!
ではでは!