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あけましておめでとうございます!!

皆様私の作品見て下さりありがとうございます!!

上手くかけるようにこれからもかんばります!

勉強が忙しくてかけない時もあると思いますが、応援してくれるとうれしいです!!


⚠️注意⚠️

BL、蘭竜、誤字、下手、それでもいい方はどうぞ!

















蘭side

俺の弟は可愛い♡何をしていても可愛い♡♡一つ一つの行動が可愛い♡俺はそんな弟に恋愛感情を抱いている、弟は気付いてないだろうけど♡♡はぁ、可愛い♡監禁したい♡♡











竜胆side

なんか最近兄ちゃんにすごい見られてる気がする、、振り向くといつもこっちみてるし、、なんかこわい、気のせいだよね?俺の勘違いだといいけど、、




蘭「ねぇ竜胆♡」

竜「ん?何?」

蘭「好きな人いる?♡」

竜「え?特にいないけど」

蘭「そっか♡」

竜「?」








竜胆side

やっぱり兄ちゃんがおかしい、、好きな人聞いてくるし、俺なんかしたかな、、、特に思い当たらないんだけどな、、どうしよ、もう、聞いてみるか












蘭side

なんか竜胆考え事してる可愛い♡♡はぁ、なんであんなに可愛いんだろ♡♡もう、早く犯したい♡どうすれば俺の物になってくれるかなぁ♡♡






竜「ねぇ兄ちゃん、俺なんかした?」

蘭「ん?♡なんで?♡」

竜「だって兄ちゃんずっと俺のこと見てくるから、、俺なんかしたかなって思っちゃって、、」

蘭「別に竜胆はなんもしてないよ?♡俺がただ竜胆の事見てるだけ♡♡」

竜「そ、そう?それならいいんだけど、、」









蘭side

人の事すぐ信じちゃって、馬鹿だなぁ♡♡まぁそんなとこも可愛いけど♡♡



竜「あ、兄ちゃん、今日俺友達と飲みに行くから帰り遅くなるわ」

蘭「ん、了解♡♡10時までには帰ってきてね♡♡」

竜「はーい」




竜「それじゃあ行ってきま〜す」

蘭「うん、行ってらっしゃい」

ガチャッ

蘭「無事帰ってくるといいけど、、」









11時30分




ガチャッ

竜「た、ただいま〜」

蘭「ねぇ竜胆、何やってたの?」

竜「え、あ、ず、ずっと飲んでました」

蘭「ふーん、ちょっとついてきて」

竜「は、はい」









竜胆side

兄ちゃんすごい怖い、語尾に♡ついてないし、、兄ちゃん怒ってる?やばいやばい!!


蘭「ここに寝て?」

竜「は、はい」

蘭「ねぇ竜胆反省してる?」

竜「は、反省してます」

蘭「じゃあ反省してるっていうの態度で示して♡♡」

竜「ご、ごめんなさい次は、もうしません」

蘭「は?それだけ?謝り方しらねぇの?」

竜「あ、ごめんなさ

蘭「謝って済む問題じゃねぇんだけど?謝り方教えてあげないとかなぁ?」

竜「い、いややだやめて」

蘭「今から教えてあげるね?♡謝り方ってやつを♡」




ヤってるとこから入ります




ぱんぱんぱんぱんぱちゅっぱちゅっ♡♡♡

竜「あ”へ///♡♡お”//♡むい”////♡♡イグッ///♡」

ピタッ(蘭が腰を振るのをやめる)

竜「もうやぁ!!///♡♡イがぜでぇ”ぇ”////♡♡」

竜胆は泣きながら蘭にそう頼む。

蘭「じゃあ謝って?♡」

どちゅっっっ♡♡

竜「お”!?!?///♡♡もうじま”ぜん”がら”ぁ”///♡許じでぐだざい”ぃ”ぃ”ぃ”/////♡♡な”ん”でも”じま”ずがら”ぁ”ぁ”//♡♡♡」

蘭「じゃあそれで許してあげる♡♡」

ぱちゅっぱちゅっぱちゅっどちゅっっ♡♡

竜「あ”ぇ///♡♡お”//♡♡イグイグ//♡♡」

蘭「イけば?♡♡」

竜「う”ぁ!?///♡♡」ぷしゅっぷしゃぁぁぁぁ♡♡

蘭「かわいい♡♡ねぇ竜胆?♡なんでもするって言ったよな?♡じゃあさ?♡俺と付き合って?♡♡」

竜「、、、え、?」

蘭「ね?♡いいでしょ?♡♡まぁ竜胆に拒否権なんてないけど♡♡」

竜「、、、」

蘭「これからはずっと一緒だよ♡♡」










蘭side

俺は竜胆に手枷、足枷、首輪をつけて監禁した♡竜胆が俺に堕ちるまで♡


ずっと愛してるよ♡♡竜胆♡♡♡










やっぱり終わり方適当になるなぁ、、

すみません!今回ちょっと手抜きです、、

見てくれてる方、ネタをください、ネタ切れなんです(早すぎ)

地雷カプ等書けないやつもあるかもしれないですが出来ればカプとパロを書いて欲しいです!!

お願いします!!

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