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”降谷零は素顔を見せない”
「降谷さん,」
そう声をかけても上司は反応しない.
「降谷さんッッ!」
言ったあとに風見は気づく今彼は夢の中だということを.
「ぁ,すいませんでした,」
俺はどんな時でも素顔を見せない.そう生きるつもりだった.けど彼にあって変わった.
『ゼロ!』
君は,いつも優しく声をかけてくれたね.君は何時でも笑って俺を救ってくれたね.けどそんな日々も長く続かなかったなんて嘘みたいだ.離れたくない.そんな気持ちが染み込んで君が居なくなったあと,俺は屋上にへと足を運んでいた.君のいない世界に価値なんてない.君がいなきゃ俺は生きてけない.バカみたいだw
けど,事実は事実嗚呼死にたい.
何をすれば君に会える.嫌,君達に会える?分からないし俺は多分もう君達と同じとこには行けないや.走って走って着いたここは何処か分かりやしない.まっいっかwwどーせ死ぬんだし!w
ヒロ,ヒロ,俺はそっちに行けるかな?
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#名探偵コナン
りい💚🖤
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哀雷🥀
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コメント
1件
うわっ……これ、降谷零……! 冒頭の風見とのやり取りで一気に世界観に引き込まれたわ。素顔を見せないって設定が最初にバンッと来て、そこから一気に切実な心情描写に雪崩れ込む感じ、すごく好き。屋上に立つシーン、死にたいって思うほど追い詰められた心情がひしひし伝わってくる……。でも「ヒロ」って呼びかける最後の一文で、ちゃんと誰かを想うぬくもりも残ってるのが切なくて刺さった。続き、どうなるんだろう…!