この作品はいかがでしたか?
582
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続きです
爆豪視点
??? 「その作戦とやら、私にも参加させてもらえませんか?」
みんな 「!?」
爆豪 「悟、、じゃねぇよな。」
??? 「流石ですね。マスターの側近なだけある。」
ディアブロ 「、、、せ、、世界の言葉、、、」
??? 「申し遅れました。私の名前は、シエル、、、シエルです」
ディアブロ 「シエル、、!」バッ!
あ?なんでこの黒いやつがシエルとかいうやつにひざまずいてんだ?
ディアブロ 「シエル様、、、ご無事で何より」
シエル 「ありがとうございます。ディアブロ。
私も作戦に参加させてください。」
ディアブロ 「もちろんでございます!作戦の説明を、、爆豪さんお願いします」
爆豪 「あ?んで、、俺が、、、、」
シエル 「お願いします。私はマスターと同じ強さを持っています
必ず力になれるはずです。」
爆豪 「マスターっていうのは、悟だよな」
シエル 「はい。」
爆豪 「まず、悟の相手を最初の5分は俺と、轟がする。
ダメージを稼ぐことは不可能に近いが、それで手持ちの個情報をできる限り引き出す。
その後、俺等は絶対戦えなくなる。だからその後に、
ディアブロ、ベニマル、ソウエイ、シオン、シュナ、ハクロウの、6人に有利な状況で、
攻撃してもらう。っていう作戦だ。」
シエル 「あぁ、、なかなかいいですね。
でも、マスターには攻撃した10%ぐらいのダメージしか与えられないでしょう」
爆豪 「承知の上だ。物理的なものでは勝てない。」
シエル 「感情的に、ですね。
爆豪くんたちが、攻撃したあと、私も攻撃に参戦しても?」
爆豪 「ああ、」
相澤 「一気に戦力が上がったな、3日後か、、、
それまでに世界が破壊しなければいいんだが、、、」
シエル 「マスターがその気になれば、1秒もいらずに、世界を壊せますよ」
その言葉だけでここの温度が、、、10度は下がっただろう、、、
絶対に敵わないとわかっていても、、、
怖いものは怖いから。
♡500で!
終わります
コメント
7件
シエルさん無事だったんだ~良かった~!リムル様が前回で言ってた分身を作る時間稼ぎみたいなのってなんだろ…作戦に支障出んといいんやけど…
最高すぎです‼️ 無理を承知で言います。本当に良ければですが、オクタグラムの皆も出せるなら出して欲しいです。無理言ってすみません