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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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久しぶり&夜中(3時)投稿すみませんん!!(;;)



~ ワンクッション~

ゲ千です!!!地雷の方注意!⚠️

現パロ 学パロ?です!(千 高一 ゲ 高三)

ヤンデレ、監禁要素ある……かも?

ストーカーの表現!

口調迷子です











































in家



千空  (来週提出の課題やんねぇとな )


ガサガサ……ゴッ…


千空  (ごっ……??)


千空  『……』


千空  『…あ”~?ただの男子高校生に盗聴器仕掛けて何がしてぇんだよ』


千空  (こんなもんいつからあったんだ?)


千空   (鞄の中に入れるだけってバレるに決まってんだろ……)


千空  (鞄の中に入れるタイミングは……学校しかねぇよな)


千空   『…………壊すか』





































翌日 下校



ゲン   『あっ!!千空ちゃん やっほー!』


千空   『おー……ゲン…』


ゲン   『今日将棋部の子がね~…………』


千空   (結局盗聴器のことが気にかかってなんも集中できねぇな)


千空   『…………』


ゲン   『…千空ちゃ~ん なんかあったでしょ?』


ゲン   『俺にはお見通しよ♪』


千空   『あ”ーーーさすが未来のメンタリスト様だな…』


ゲン   『それでー??なにがあったの?』



かくかくしかじか……


千空   『もう平気だけどな 気持ちの問題 だな』


ゲン   『……それ ジーマーで大丈夫?』


千空   『盗聴器は壊したぞ』


ゲン   『盗聴器まで仕掛けてくるバイヤーなやつがそれで終わりだと思う~?』


ゲン   『やなこと言っちゃうけど もしかしたら家のどっかに隠しカメラとか……』


千空   『………ホントーにやなことだな』


ゲン   『ね 千空ちゃん 今日お家泊まらせてくれない?』


ゲン   『さすがに心配』


千空   『何言ってんだテメー…いくらなんでも心配しすぎだろ』


ゲン   『お願い 千空ちゃん』


千空   『…へーへー わーったよ』

































in家




千空  『先風呂入るぞ』


ゲン  『うん りょーかい!』


ゲン  『…あ 千空ちゃん』


ゲン  『隠しカメラとか…そーゆーのがないか確認するからちょーっとだけ物音しちゃうかもしれないけど……』


ゲン  『気にしないでね?』


千空  『…おー 構わん』


ゲン  『良かった! じゃ いってら~』


千空   (……いつもと雰囲気が違う気がしたのは…気のせいだな)





































ゲン   『……』

































3週間経過

~in家~ 朝



千空   (隠しカメラがこの家にあったってのが嘘みてぇになんもねぇな)


千空   (あれからストーカーらしい物は全く見なくなった)


千空   (……また家のどこかに…盗聴器があったら………)


千空   『あ”ーー!んな事考えてもなんも産まねぇだろ!』


千空   『………今日の晩飯 ラーメンにするか』













下校




千空   (ゲンがいねぇ)


千空   (……俺のストーカーが…ゲンの所に…………)


千空   『アイツの家どこだったか…』((ボソッ…






































ゲンの家前



\ピンポーン/


………………………………


千空   『家にもいねぇのか……?』


千空    (出られないだけ……?脅されてんのか……?)


千空   『……いや ストーカーって決まったわけじゃねぇ ただの思い込みだろ』


ガチャッ……


千空   『!』 (鍵が空いてる)


千空   『…………』 (不法侵入……)


千空   (…入るか)

































inゲンの家



千空   『ゲン いねぇのか?』


千空   『おい  ゲン!』


千空    (ここの部屋……?)

ガチャ














千空   『…………は、?』


千空   『…、 なんで ゲンの家に  』


千空    (俺の写真が )


千空    (パソコン…………)


千空   『……俺の家?』


千空    (、っ)ゾワッ…


千空    (帰らねぇと   まずい)






ガチャッ



ゲン  『……千空ちゃん?』


ゲン  『なんで俺の家に?どしたのー?』


千空  『…いや  なんもねぇよ』


千空  『珍しく学校来ねぇからテメーに会いたくてな… 勝手に入ってすまん』


千空  『じゃあな』


ゲン  『嘘でしょ』


千空  『……っ』


ゲン  『ふふふ………来てくれてありがと』


ゲン  『…ね 一緒にここで暮らそ?』


千空  『……はっ  そればかりはほんとに意味わかんねぇな…………』


千空  『あんなの見て一緒に暮らすバカがいるかよ』


ゲン  『えーー せっかくラーメンの具材買ってきたのにーー』


ゲン  『…今日 晩御飯ラーメン  なんでしょ?』


千空  『は??……てめぇ 盗聴器も仕掛けて 、』


ゲン  『え 気づいてなかったんだ? あそこの部屋に イヤホンあったでしょ? あれ……盗聴器』


千空   『……クソだな』


ゲン   『ひどーい ま~ 今までのストーカー行為 俺の家に来させるためだったから もーいいけど』


千空   『どういうことだよ』


ゲン   『だから~ “知らない誰か”が千空ちゃんをストーカーしてるって思わせて~……』


ゲン   『……そういう状況を助けてくれた友人が急にいなくなったら…………』


ゲン   『優しくて頭いい千空ちゃんなら お家来てくれる と思って♪』


ゲン   『盗聴器とか 千空ちゃんの声ずーっと聞けるの単純に嬉しかったって言うのもあるけど』


ゲン   『まぁ 簡単に言っちゃうと 千空ちゃんと一緒に暮らすために……こういうことをしたの』


千空   『そこまでしてまで俺と暮らしてぇって……俺にどういう感情があるんだよ』


ゲン   『千空ちゃんってほんとーーーっに鈍感だよね…』


ゲン   『  好きで 好きで 大好きで ジーマーで大好きだから … 千空ちゃんの 笑顔も 泣き顔も 喜んでる顔も 怒ってる顔も……千空ちゃん自体も』


ゲン  『ぜーーーーんぶ 俺のものにしたかったの』


ゲン   『そんなに嫌なら ”監禁”って形でもいーけどね?』


千空   (……俺は)


千空   『俺はテメーのものじゃねぇ』


千空   『…早くここから出せ』


ゲン   『……そっか ならしょーがないね?』



ガシャッ


千空   『……は』(手錠…?)


ゲン   『……苦しみで歪んでる顔も いいかもね……♡』




































ちょっとだけ長くなりました……|ω・`)スミマセン

深夜テンションで書いたので日本語おかしいかもです(´;ω;`)

続きは…作るかも…しれないです

ゲン千 ヤンデレ?

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コメント

2

ユーザー

初コメ失礼します !! めっちゃ好きなんですけど !?

ユーザー
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