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呪術廻戦BLでしでし!
⚠学園パロ、誤字あるかも?矛盾あるかもBLです
『なんか、先輩に嫌われてます』
トホホ
俺は虎杖悠仁、とある高校にやってきた。なんか、目の前にすっげぇでけぇヤツがいる。でかい割には細い。しかも、なんか、髪白いし!サングラスつけてんし!
悠仁「あ、あの、?」
五条「あ?んだよ。」
悠仁「いや、、、こっちのセリフ、、」
五条「お前、指食ったんだってな?」
悠仁(げ、、知ってんのかよ、)「まぁ、、?」
五条「まぁじゃねぇよ、気持ちわりぃ、」
?なんなのこの人、初対面で気持ちわりぃって、、
五条「なんであんなゲテモノ食った?」
悠仁「友達助けたくて、?」
五条「きも、」
悠仁「えぇっ、、」
悠仁「ってことがあってさぁ〜…、」
伏黒「まぁ、五条先輩そういうとこあるし、それが当たり前みたいなもんだろ、」
悠仁「あ、あれが当たり前なん!?変わった人だなぁ、、」
伏黒「お前にだけあたり強いなら、ワンチャン気に入られてるんじゃねぇの?」
悠仁「いやいやいや!真逆!なんか俺の事嫌ってるオーラすげぇの!」
伏黒「まぁ、これから頑張るといい」
悠仁「頑張れっかなぁ、、」
学校初日はこんな感じ、
あっという間に1、2ヶ月が過ぎ、
五条「ざこが」
悠仁「ほぇ、」
?「ごめんね悠仁、悟こういうとこあるから、」
悠仁「、?誰ですか?」
?「あ、名をなのっていなかったね、私は夏油傑、君は虎杖悠仁であってるよね?」
悠仁「あってます、、」
五条「はぁ、気分わりぃ、行くぞ傑、」
夏油「はいはい、じゃ、またね悠仁^^」
悠仁「はい、、モウコナイデクダサイ、、、」
1、2ヶ月経ってもこんな感じ、毎日これが続く…
やっぱり俺嫌われてるわぁぁあ、、
と思ってた
伏黒「お前、五条先輩と付き合ったのか?」
悠仁「ん〜…?ん、?ん?つ、付き合った?どゆこと?ん??????え??」
伏黒「なんか噂されてるぞ」
悠仁「誰、どこ情報?」
伏黒「さあ?釘崎が言ってたぞ」
悠仁「おー、、なるほど、」
夏油「悟、悠仁と付き合ったのかい?」
五条「なんか噂されてるよな。意味わかんな、」
夏油「ちゃんと悠仁と直接話したことある?」
五条「ない、話す気にもならん」
夏油「誰がこんな噂広めたんだが、、」
悠仁「げっ、先輩来た、」
伏黒「俺を巻き込むなよ。」
悠仁「わぁったよ、今回は自分で解決します!」
五条「来い」
悠仁「喧嘩なら買わねぇから」
五条「んで喧嘩しねぇと行けねぇんだよ笑」
悠仁「……、」先輩が笑った、?
悠仁「これどこ行ってんの?」
五条「これの任務、着いてこいよおもしれぇの見れんぞ」
悠仁「まじ!見てぇ!」
五条「俺についてこい」
悠仁「おう!」
悠仁「……」
五条「何突っ立ってんの、来いよ」
悠仁「いや、思ってた場所と違うなって」
五条「期待すんな、全部こんなもん行くぞ」
全然続きます!
コメント
1件
おおー!五条先生が先輩になってる! あたり強いけど好きなんよな 五条先輩と仲良くなれるように頑張れ!