触手観察日記1日目
fwak
fw視点
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fw「はぁ〜〜くたくた」
こんばんは不破湊と言います。
改まって何って?笑
あと今ホストの仕事から帰ってきたからソファから話してるのは許して〜、、
はい。茶番は置いといて〜
俺には好きな人がいます。
三枝明那。
こんなに可愛いのに男も女もよらないのすごいな。
ま、よられちゃ困るんだけど。
でーも、逃げられないように監禁してあげればいいだけ。でしょ?
(笑)
俺天才かな
え、違う、、?🥹キュルキュル
まあいいや
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てことで連れてきました。
明那くん。
ak『ふわっち、、?ここ、どこ…』
fw「…きになる?」
ガシャッ
明那の周りに檻が落ちてきた
そして明那の目の前にはピンクのどろどろとした気持ち悪い〜、、個体、?液体、??わからんと思うけど(笑)
ak『へ…?ふわっ、ち、、?出して、』
カタカタ、
明那震えてる
可哀想…
ほんとーにかわいそ…♡
ゾクゾクッ
fw「ねぇ、俺さぁ、、」
ak『ビクッ』
fw「明那のことめーーーっちゃ好きなんだよねぇ〜?♡」
ak『ヒ、…』
fw「だからさ、?監禁したんだ〜…♡」
fw「ねえわかる?好きな人出来たらさ、とにかくぅ〜、自分のものにしたい!っていうの!!独占欲かな?笑」
ak『ひッッ…』
fw「はー♡」
fw「その顔最っ高…//」
ゴチュッゴリッバチュッバチュッ
ak『はーッ♡はーッ♡♡ビクビクッ♡♡』
fw「ねぇねぇー、今、どんな気持ち?」
fw「気持ちーことでいっぱい?あっ!こんなことするやつだと思わなかったっていう怒り?それとも何?」
fw「…俺の事、好き?」
ニュルッズチッッズチュッドチュッドチュッ
ak『は、ぉ゙ッ♡♡ゃ、ぅ゙あ゙ッッ♡♡♡』
fw「服も触手に溶かされちゃってぇさぁ〜…丸見えだよ?(笑)もう恥ずかしいって気持ちもなくなっちゃったぁ?」
パチュッパチュッグチュッ
ak『ぉ゙、へ…ッ♡♡んぉ゙…ッ♡♡ぁ゙、~~~ッ♡♡』
fw「んは、腰抜けてんで?」
ak『ぉ゙、ふ…ッッ、♡♡ふ、わ゙…ぢ、♡ぉ゙ッ、は…♡ぅん゙ん゙ッッ~♡♡』
ビュルルルルッッ
fw「なになに〜?聞こえないってば。」
fw「あ、そだそだローター入れてたんだけどさ、動かしてい?」
ak『ッ、!?//フルフルッ/』
fw「(笑)その顔もいーね♡ま、拒否権なんかないよねー」
fw「ねぇ、MAXでいいよね?ね!」
ヴヴヴヴヴヴッッ——
ドチュッバチュンッッッ
ak『は、…~ぁ゙ッ♡♡ぉ゙ッ♡♡♡』
fw「はぁ〜♡ほんっと明那といる時は楽しいな〜♡」
触手観察日記1日目
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