柚木 天音
私の名前は知らなかった。姉と一緒に考えた。名前は柚木天音…姉の名前は柚木奏。ほぼ自分で考えた。何故なら奏という名は死んだから。死んでやっと名前が出来たんだ。奏には意味のある名前がつけれた。天音という名は奏の音を表し天にいけるように。あの子に幸せになって欲しかった…彼女が死んだのは親のせいだった。親にナイフを刺され続ける。親が居なくなって近くにいった。『もう人間じゃない…』そう呟いた時後ろを見た時には『…お母さん…?お、お父さん…?』目を刺された。宝石みたいと思えて姉と同じの1番好きだったオレンジの様な黄色の月の瞳…だった。異能という使える道具の様な思い通りの魔法で
……親を殺した……
瞳は血で赤いルビーみたいになった…夢をみていたかった。此処から殺人を犯し続けた。そういうよりかは犯罪を犯した。感情というのが無くなった。…なにもわからなかった…けどわかったことがある
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