テラーノベル
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自習中に暇すぎて、続き書いたら出来上がったのであげます
前回の続きです
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とりあえずaknの家に移動したhr
hr「お邪魔しますー、、、」
ak「汚くてごめんね!!そこら辺座っといて!!」
hr「あっうん」
(全然汚くないじゃん。めっちゃ綺麗じゃん)
ak「はい、お茶どーぞ!!」
トン(置く)
hr「ありがとう」
ak「いやぁhr君大きくなったね〜10年?経ったかな〜」
hr「もう高校生だからね僕」
ak「はぇ〜、、、時の流れは早いな」
hr「ところであきにぃはなんで僕の高校知ってるの?」
ak「あ〜それはね〜、、、」
aknの回想
ak「やっぱショタっていいよな〜」
(スマホをいじっている)
「あっそろそろカメラロール整理しないとな〜ごっちゃなっちゃうし」
「ふんふふーん♪ん?なんだこの写真」
グレーのふわふわとした髪
水色の綺麗な瞳
眩しい笑顔でこちらを見ている写真
「!?なんだこのめっっっちゃ可愛いショタは!?なんだか凄く見覚えがあるぞ!!」
hr「あきにぃ!!」
ak「、、、」
「hr、、、君? 」
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ak「hr君は確かここら辺に引っ越したんだっけ、、、あっ、あの!!」
mb「あっはい。どうしました?」
目の前の高校生っぽい人に話しかける
ak 「こういう子知りませんか?」
hrの幼い頃の写真を見せる
mb「ん〜?、、、あっ!!後輩にいた気がします!名前は確か〜、、、kid hrだったかな? 」
ak「!!本当ですか!?ありがとうございます!!どこの高校か教えてくれたり、、、?」
mb「あ〜𝟸𝚓𝟹𝚓高校ですよ」
ak「本当にありがとうございます!!助かりました!!」
ak「ってこと」
hr「そゆことか、、、」
ak「俺さ、hr君にまた会えて凄く嬉しいよ。もう会えないと思ってたからさ」
hr「、、、僕も」
ak「えっ」
hr「僕もあきにぃにまた会えて凄く嬉しいよ!!」
ak「hr君、、、」
「あのっ!!俺さ!!hr君のこと思い出してから、hr君のことが頭から離れなくなっちゃってさ、、、!!だから、、、その、、、」
hr「うん」
ak「おっ、俺と、付き合って欲しい」
hr「、、、」
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一旦ここで区切りますね
出来れば次で最終話にしたいかも
最後にHシーン入れた方がいいですかね?
意見を聞いて、書こうかな〜と思っているので
是非コメお願いします🙇♀️
誤字、脱字あったらすみません
さよなら〜
コメント
2件
H 見たいね 〜 〜 !! あきはる 愛してる … … 続き待ってる … !!