青黄集

青黄-R18

ナースさん♡

青｢るぅとくーんっ！｣

黄｢……なんですか？｣

青｢え、なんか怒ってる？｣

黄｢いや……怒ってないですけど、なんか嫌な予感しかしないので怖いです｣

青｢えーーそんなことないよー｣

黄｢まぁ気のせいですよね笑、どうしたんですか？｣

青｢これ！！ﾆｺｯ｣

黄｢はっ、？/｣

ころちゃんの手には、着たら下着が見えてしまうんじゃないかと思うくらいの丈の長さのナース服があった。

黄｢ちょっ！///｣

黄｢まさかこれを僕に着ろって言うんですか！？///｣

青｢そうそう〜！勘いいね笑｣

黄｢な…何笑ってるんですか！こんなの絶対着ません！｣

青｢えー、じゃあ僕さとみくん家言ってこよーっと｣

黄｢へっ、｣

黄｢ま、待って！！｣

青｢……どうしたの？着ないんでしょ？僕する事ないから遊びに行くんだけど｣

黄｢きっ、着るっ！…から…っ///｣

黄｢行かないで…っ｣

青｢くふ笑、可愛い…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ｣

黄｢…っ着替えてくる///｣

青｢はーい｣

青(ここで着替えて欲しかったなー…)

青｢黄くーん？遅いよー！もう部屋入っていーー？｣

黄｢やっ、だめ！！///｣

黄(こんなの恥ずかしくて見せられないよ……泣)

青｢……｣

ｶﾞﾁｬｯ

だめ と言ったはずが、ころちゃんは ドアを思い切り強く開けてきた。

黄｢！？///｣

青｢っ…///｣

青｢えまって｣

黄｢なっ、なに…っ泣///｣

青｢可愛すぎ……えろ…好き｣

黄｢っ…///｣

黄(恥ずかしすぎるよ……ああもう死にたい…泣)

青｢えっちしよ｣

黄｢ふぁ…っ？///｣

あまりに唐突すぎる言葉に僕の脳は思考停止状態になる。

青｢無言ってことは、してもいいよね｣

黄｢ちっちがいましゅっ！！///｣

黄｢あっ｣

訂正しようと焦って噛んでしまった。

恥ずかしすぎて死ねる……。

青｢笑笑、可愛すぎ｣

青｢誘ってるよね？｣

黄｢なっ///誘ってなんかっ！｣

青｢そんな格好じゃ説得力ゼロだよ、？｣

黄｢っ///｣

ゆっくり僕に近づいてくる君の顔は、完全にその気になっている。

黄｢ま、って///｣

青｢やだ、待てない｣

ﾄﾞｻｯ

ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯｯ♡♡

黄｢あっあっ…だめぇ、っ///♡｣

青｢ここが好き…っでしょ？♡｣ｽﾞﾝｯ

黄｢ひあぁあﾞっっ///♡｣

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡

黄｢ぁあんﾞぅ///♡ああﾞっっ///♡♡やぁっ/ﾎﾟﾛｯ｣

青｢んっ…かわい…っ///締め付けやば♡｣

青｢ねぇっ、僕のまだこんなに大っきいよ？///｣

ｽﾞｯﾁｭ♡ｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯ♡

黄｢あぅﾞっ♡ぁおおﾞっ♡おﾞっっ…おﾞぉほっ///♡｣

青｢ナースさんなんだから治せるよね…っ？///｣ 

黄｢やっ、だめぇっ///いくっ、♡でちゃうっ///♡｣

黄｢いくいくっ、んんﾞっ///♡｣

黄｢ころひゃっぁあぁっ♡｣ﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾌﾟｼｬｧｱｱｯｯ♡

青｢んっ…/｣

黄｢はぁ…っはぁ…っ///｣

青｢…はぁ、なんで先にいってんの｣

青｢顔かかったし｣

黄｢うぇ…っ、ごぇんらさっ｣ﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

青｢…僕の治してくれたら許してあげる｣

黄｢わか、た…から///｣

黄｢んﾞぉ♡♡｣ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ

青｢んあ…っ///やばっ、めっちゃきもちい…♡｣

黄｢ほんっ、ぉﾞ？♡｣ｺﾎﾟｯ

青｢んっ///♡そこでしゃべったら…っ///｣

黄｢ん♡ふ…っ///｣ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｯ 

青｢っ…/はぁ、っ♡うあ…っ｣

黄｢んんっ♡｣ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｶﾌﾟｯ、ｼﾞｭﾙﾙﾙ♡

青｢っはぁ、っ！？///いくっ♡｣ﾄﾞﾋﾟｭｯﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

黄｢んﾞぐっ///｣ｺﾞｸﾝｯ

青｢っ、は…？////ま…飲んだ…の、？｣

黄｢んぅ…のど…っ、いあい…｣

青｢ちょっと……っ、大丈夫？お腹壊しちゃうよ｣

黄｢んぁ……ころちゃんの味する、///｣

青｢｣

黄｢ふぁぇっ、ころちゃまっ…///｣

その日は朝まで甘い声が響いたとか＿♡

𝑒𝑛𝑑。