唯鵡驥『うわ、痛そ、、、』
市川「あの、一緒に来ていただけませんか?」
唯鵡驥『ま、いいけど‥何するの?』
市川「とにかく着いてきてください」
唯鵡驥『あ、はい』
なにするんやろ、てか僕最近呼び出しばっかじゃん!?
ほんと疲れるよ…とにかく行こ
此処何処〜…此の人ら誰〜、、
唯鵡驥『で、僕になんの用?』
『あ、大丈夫だった?その〜怪我してた人』
キコル「四ノ宮キコルです!」
「怪我はもう治りました!」
唯鵡驥『よかった』
『てか何にも用ないならかえってええ?』
『寝たいんだけど』
市川「誰にも言わないで欲しいことが」
唯鵡驥『内容次第だね』
キコル「そうね(うえに同じく」
市川「先輩が_____」
日比野「市川、俺が言う」
「俺、怪獣なんだ」
唯鵡驥『スッ(刀構』
日比野「ヒッ」
市川「い、唯鵡驥さん!?」
唯鵡驥『僕習った、怪獣はみんな、、、排除する』
キコル「唯鵡驥少し待ちなさい!!!」
「どうしてそうなったのか聞いてからにしなさい!」
唯鵡驥『..スッ(刀降』
日比野「フー危ねぇ、、」
「その刀どっから出したんだよ」
唯鵡驥『此処来る前保科副隊長がくれた」
日比野「えーっと、、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(説明中」
キコル「はぁぁ!?怪獣食べて怪獣になったぁぁ!?」
♡=60(←ちょっと休憩
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!