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「見つけた、、、」

露帝「俺と澳帝がヴェネツィアと神ロさんを引き離せばいいのね?」

「そう」



ポーリト「それでーw」

神ロ「あっははw」

ヴェネチア「お腹痛いwww」

神ロ「笑いすぎよw」

露帝「やぁやぁ、神ロとヴェネチアとポーリト」

澳帝「神ロさんとヴェネチアさんに少し用があるのでいいですか?」

神ロ「要件は?」

露帝「まぁまぁ、同盟みたいなさ 」

ヴェネチア「ならあそこはどうですか?あそこなら人気も少ないし敵国には見つかりませんよ!」

澳帝「いいですね!そこにしましょう! 」

トコトコトコトコ


「やぁ、ポーリト」

ポーリト「ん、プロイセン、こんなところで会うとは」

「フンッ!」(腹キック)

ポーリト「あ”ゔっ、、、」

バタッ、、、


(ポーリト視点)

目が覚めると暗い部屋に居た

「くだらない、、、」

そう思って逃げようとした。

ガシャガシャとなる物が私を進ませてくれない

プロイセン「起きたのか」

「何のつもりだ」

プロイセン「そりゃあお前を○すに決まっている」

「、、、は?」

意味がわからない、何故私が?

澳帝「プロイセンさんは仕事が早いですね」

露帝「俺らも割と早い方だと思うぞ」

2人が歩いてきた

プロイセン「さぁ、始めようか」


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