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n「おれトイレいきたあい」
ちょいちょいと腕をつつかれる
k「あぁ、お手洗いならあそこの角右」
「同行しよっか?かなり酔ってそうだし」
こんなにお顔真っ赤にして、可愛いやつ
n「は〜?よってない」
「おこちゃまじゃないんだ、トイレくらいいける」
ぷくーっと頬をふくらませるナガレ君、どう見ても酔っ払っている
k「そうかいそうかい、いってらっしゃい」
そうは言ったもののどうしても心配が勝ってしまい、横目でちらちらと様子を見る。お酒の効果なのか、今日はずいぶんと機嫌が良い。
n「ららら〜♪」
机の角にぶつかりながらふらふらと進んでいく
k「おい、あぶないって」
n「うわぁ〜!?」
たまたま通りかかったグラス運び中の従業員とぶつかりそうになり、よろけるナガレ君を片手でささえる。
n「ありがと、こなたクン〜」
「愛しのだーりんちゅっちゅ〜」
k「…危なっかしすぎる」
「ちゃんとよそ見せず歩け」
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n「お手洗いまでわざわざありがとーなーこなた」
k「…」
n「…」
n「…こなたもお手洗いいきたいのかぁ?」
k「…」
n「…個室だけど、?おれがトイレしてるとこみたいのか、?」
n「その、ええ…?」