TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

なんかあの。こういう作品書いてると口調おかしくなるんですごめんなさいどうぞ


勇)ッは 、?!






仁)あ、勇斗おはよ笑 久しぶりだね。この部屋も勇斗も






勇)なん、で、






仁)ん ~ 勇斗には俺のこと好きになって欲しい ~ っていうか笑






勇)絶対に嫌…、!






仁)五月蝿い。






勇)ッえ…、







仁 彼にはもう逃げられないように。カメラだって拘束器具だって増やした。これも全て彼のため。俺はきっと彼に依存してるだろう。彼にも俺に依存して欲しい






勇)やば、寝ちゃってた…、






勇 足音が聞こえる。きっと仁人なのだろうか。






仁)ご飯。作ってきたから食べていいよ






勇 俺は怖かった。何か薬…とかが入ってるのかも分からない。だから俺は首を横に振った






仁)は” ~ 、食べさせてあげるから






勇)ん” ッ ~ 泣






仁)食べれたじゃん笑 偉いね。






勇)んぇ…、(♡)






勇 なんだろ、この感覚嫌なはずなのにやめてなんて言いたくない






仁 別に薬とかなんてひとつも入れてない。ただただ作っただけの料理。勇斗はきっとこうやってされる方ではなく弟とかにしていた方だろう。だからこそこうやって甘やかされるときっと嬉しいのだろうと俺なりに考えた。






仁)はい。手の器具取ってあげるから後は一人で食べて






勇)ッえ…、? ぁ…






仁 あー、可愛すぎ。食べさせてもらいたいんでしょ。分かってるよ意地悪してるだけ。勇斗自身こんなに甘えたこともないしさ、もっとされたいんでしょ。知ってるよ笑






仁)ん?






勇)も…ッと、ちょ ~ だい、?/♡






仁)んは ッ、かわい笑 いいよ。あーんしてあげる。






仁 今もこれからも。俺に沢山甘えて俺に依存してね…♡










チャラン










俺のわんちゃん♡


あのーうチャランってなんだよって感じじゃん。最後の文と繋げて欲しいんですけどー場合わかった人天才。首輪のあのー何?音です。はい音ね

この作品はいかがでしたか?

57

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚