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⚔️「弱き者の牙をお前に捧げる_責任もって始末しろ。」

🍭「…お望み通り。」


__拳で語り合う2人は美しい程_

__五体の武器化境地に至っている_

⚔️「盲目」

🍭「目眩しか。」

ブォンッ

🍭「!」

ボコッッ

⚔️「受け止めたか。」

⚔️「清流荘」

🍭「龍の技…」

⚔️「妖なのでね。」

🍭「Confectionery Wizard」

⚔️「グハッ…」

🍭「…」

⚔️「それが本物だと思っていたのか。」

🍭「?!」

ダッッ

🍭「グッ…」

⚔️「ハッッ!」

ガシッ

🍭「ッ…」

ダンッッ

🍭「ダッ  」

🍭「楽しかった。これで終わせる。」

⚔️「我也是」

ダンッ



【数時間後】

⚔️「…ん」

⚔️「あぁ…ここは…?」

✡️「あら、起きたのね」

⚔️「フェーリか。」

✡️「先輩呼んできます」

🍭「やあ、起きたんだね!」

⚔️「俺の負けだな」

🍭「そう?僕は相打ちでもいいと思うけど」

⚔️「先に目覚めたのはそっちだろう」

🍭「まあ、そうだね。」

🍭「…あ!そうだ!君の名前ってなに?」

⚔️「無いと言ったはずだ。」

🍭「んー、思い出せる?」

⚔️「…あの闘いで思い出した」

⚔️「…ゾ…」

🍭「ん?、何ー?」

⚔️「シェゾ。シェゾ・ウィグィィだ。」

🍭「いい名前だね!」

⚔️「あの時言った「友達になろう」は本当なのか?」

🍭「うん!ダメ?」

⚔️「…ハァ…我明白了(分かったよ)」

🍭「よろしく!シェゾ!」

⚔️「よろしく。」






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