今回は長尾と弦月が喧嘩いたします
学校行ってる間に思いつきましたねうん
授業は?って?
フッ聞いているとでも?
聞いていないさッ✨
let’s go
長尾
「は?ちゃんと結界張ってろって言ったじゃねぇか
聞いてなかったのか?」
弦月
「聞いてたよ
そっちこそ晴くん守るために任務に着いてって結局晴くん怪我したじゃん」
長尾
「それとこれはちげぇだろ
お前の張った結界は大勢の命がかかってんだぞ?」
弦月
「その言い方だと景くん晴くんの命より見ず知らずの大勢の奴らの方が大切そうだね」
長尾
「だーかーら!!
それとこれはちげぇんだよ!!」
ガタッ
ガシャンッ
弦月
「あっ
花瓶が…
!?晴くん!!」
甲斐田
「もうっ!お前らはどっちも悪いし悪くないッ!!
だから…
だからけんかはやめてよぉ…グスッ」
長尾
「ごっごめんな晴!」
甲斐田
「あやまるのはとーじろぉにでしょぉ…グスッ」
長尾
「す、すまねぇ藤士郎…」
弦月
「こっちこそごめんね景くん晴くん」
甲斐田
「うぅ…グスッ」
長尾
「ごめんって」
甲斐田
「ゆるす…」
弦月
「ていうか晴くん花瓶あたっちゃったよね?
家入さんのところいこっか」
甲斐田
「うん…」
長尾
「俺は花瓶片付けてるわ」
弦月
「分かった」
その後
家入
「うおっ泣いてるのか?」
弦月
「いろいろあって…💦
晴くん怪我見せれる?」
甲斐田
「うん」
家入
「ありゃ…こりゃ完治するまで任務無しか」
弦月
「まだあるでしょ」
甲斐田
「あと足…」
家入
「これなにで切ったんだ?」
弦月
「割れた花瓶で…」
家入
「そういうことか
まぁ今までの任務が多すぎるからこの怪我完治するまで休んどけ」
弦月
「任務が多すぎるって、?」
甲斐田
「ぅ…」
家入
「まぁとにかく今日は甘やかしてやりな」
弦月
「はい」
甲斐田
「?」
罪悪感のある怒り方
こういう感じかなぁ〜って
あとただ単に甲斐田を泣かせたかったです満足です
コメント
1件
やばいこれだけは死守するまじやばい